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さまざまな産業の見える化&DX化を可能にする次世代映像ソリューション「TStocker」開発の「スリーフィールズ」株式投資型クラウドファンディングを開始

PR TIMES

スリーフィールズ株式会社
コロナ禍における「非対面型業務」、「労働生産性の向上」、「品質の向上」に貢献します。


 2022年10月19日
報道関係各位
スリーフィールズ株式会社

さまざまな産業の見える化&DX化を可能にする
次世代映像ソリューション「TStocker」開発の「スリーフィールズ」
株式投資型クラウドファンディングを開始
~ゼネコンも熱視線~



クラウドソリューション事業、SI事業、先端技術開発事業、ECサイトの運営を行うスタートアップのスリーフィールズ株式会社(東京都 代表取締役:三木 武)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年10月26日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/425

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
映像、位置情報と解析技術、IoT、AIを融合したクラウドサービスの実現

スリーフィールズ株式会社は、クラウドソリューション事業の中で展開していた「VCIM(ブイシム)」の仕組みをさらにアップデートし、温度や湿度などの各種センサー情報を映像と融合可能な「TStocker(ティーストッカー)」を開発しました。「TStocker」の前身である「VCIM」は、平成30年度国土交通省革新的技術対象技術I項目12番の試行に採用された技術です。西武建設株式会社や前田建設工業株式会社をはじめ、地方のゼネコンなど50社以上に導入されています。「TStocker」は、すでに西武建設株式会社でテスト導入が始まっており、本ツールに関連する2つの技術の特許も取得しており、今後は官公庁、自治体、金融業や流通・小売業、その他業種での展開も想定でき、さらにはエンターテインメント領域や個人での活用なども想定しています。
この度、「TStocker」のレンタル機材の準備、およびそれによるレンタルを主軸とした展開を目指し、2022年10月18日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年10月26日(水)19時30分~2022年11月1日(火)23時59分まで、上限とする募集額は 40,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。




スリーフィールズの強みは、「TStocker」におけるコア技術「センサー情報を連動させたライブ映像」があり、対面により近い情報を取得できる点にあると考えています。また「TStocker」は、1.動画生成システム(特許 7075610)、2.作業判別システム(特許 7106175)というベースとなる2つの技術について特許を取得しています。本特許の取得により、他社の追随は難しく、脅威となる競合の出現は難しいと考えています。
今後は、製造業、金融業、コンビニなどでの導入拡大を目指し、関連ソリューションを3年以内に開発いたします。また、海外展開も検討しており、いずれは、全天球カメラを用いた仕組み構築を目指すことで企業として成長してまいります。





■会社概要
・会社名:スリーフィールズ株式会社
・所在地東京都中野区本町4-38-18 ウィング新中野202号室
・代 表:三木 武
・設 立:2016年1月
・事業内容:セキュリティソリューション事業、クラウドサービス事業、先端技術事業、
ECサイト事業
URL : https://www.3fls.jp/

本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先

スリーフィールズ株式会社
広報:三木 武
TEL:03-6304-8150
E-mail:cim@3fls.jp