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Lazuli株式会社、2022年10月から11月にかけて、プロモーション活動を強化

PR TIMES

Lazuli株式会社
「AI・人工知能EXPO」や「デジタルコマース」、「リテール&ITリーダーシップフォーラム」等、小売、流通事業者の来場が期待される展示会に出展

AI 技術を活用した、クラウド製品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、10月から11月にかけて実施される、「AI・人工知能EXPO」や「デジタルコマース」、「リテール&ITリーダーシップフォーラム」等の4つの展示会に出展します。


AI 技術を活用した、クラウド製品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、2022年10月から11月にかけて実施される、「AI・人工知能EXPO」や「デジタルコマース」、「リテール&ITリーダーシップフォーラム」等の4つの展示会に出展します。

10月20日に開催される「デジタル・コマース2022」は、主に小売事業者、EC事業者の来場が期待される展示会で、JPタワーホール&カンファレンスで開催されます。ブース展示の他、10:40~11:20にLazuliによるスポンサーセッションがあります。また、10月26日から3日間開催される「AI・人工知能EXPO」は、AIをDX推進・業務効率化に活用するための専門展で、下半期では日本最大の規模の約200社が出展する大規模な展示会です。さらに、11月8日から、日本小売業協会が主催する「リテール&ITリーダーシップフォーラム2022」でのブース出展に加えて、11月16日から開催される「Retail AI Expo」では、11月17日(木)14:15-15:00にLazuliのセッションがあります。等に精力的に出展し、プレゼンスを高めます。

Lazuliは、いずれの展示会においても「商品マスタに革命を」をテーマ/コンセプトに掲げ、AI、特に自然言語処理を駆使して社内外に存在する商品情報の名寄せや統合を高速かつ高精度に行い、さらに、データをECやデジタル施策に活用しやすい形に整理したり、情報を付加できるSaaS「Lazuli PDP (Product Data Platform)」がどう企業のDX推進に貢献するか、説明及び展示します。ブースでは「Lazuli PDP」のデモコーナーを設置し、AIを活用したデータの処理方法や使い方を体験することができます。

また、多くのメーカーや小売事業者の来場が期待される中で、商品情報を手作業で収集、整理し、ECのシステムやマーケティングツールなどにインポートをしているケースが非常に多く、労働集約的な手法で膨大な時間とコストが発生しているといった業界の課題の解決策を提案します。AIを活用して従来の労働集約的な作業を自動化し、EC運営や各種施策をスムーズに実行することが可能なSaaS(クラウド型ソフトウェア)である「Lazuli PDP」の導入を提案します。


デジタル・コマース2022




会期:10月20日(木)※10:40-11:20 当社セッション
場所:JPタワーホール&カンファレンス (KITTE 4F)


AI・人工知能EXPO




会期:10月26日(水)~28日(金)
場所:幕張メッセ (2ホール/7-1)


リテール&ITリーダーシップフォーラム2022




会期:11月8日(火)
場所:東京會舘 3階ローズ


Retail AI Expo




会期:11月17日(木)※14:15-15:00 当社セッション
場所:パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール


Lazuli PDP(Product Data Platform)とは




Lazuliが開発、提供する「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商品情報を一括して管理し、またデータを活用しやすい形に整理、拡張するためのPDPです。メーカーや小売業者、製薬業者などが保有する多様な商品マスタデータを、AIを活用して名寄せし、効能や製品の特徴からメタタグの付与や関連付けを行います。これらの情報が「NINJA DB」に格納され、「Lazuli PDP」として、ユーザーに提供されます。
https://service.lazuli.ninja/


Lazuli株式会社について




Lazuli株式会社は2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、AI商品マスタとして、世界中の商品情報をビジネスに関わる誰もが利用できるSaaSの開発と、提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがDXを阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人が容易に商品の情報にアクセスできるSaaS型クラウド製品マスタLazuli PDPを開発・提供しています。
https://lazuli.ninja/

「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの登録商標です。無断複写・転載を禁じます。