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大塚商会が『スリーゼロ』を導入し、アルコールチェック管理の省力化を実現

PR TIMES

株式会社AIoTクラウド
~多数の管理項目や記入漏れの確認など、アルコールチェック管理の業務負担を軽減~


株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表者:代表取締役社長 石黒 豊、以下、「AIoTクラウド」)が提供するアルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」(https://alc.aiotcloud.co.jp/ )は、株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司)の車両運転者3,700名に対し導入されました。



 ソリューションプロバイダーの大塚商会は、法改正前からアルコールチェック管理に掛かる業務負担を軽減するために、クラウドで一元管理可能なシステムの導入を検討されていました。また、大塚商会は複数のアルコール検知器を取り扱っており、必要台数を事前に確保できたことから、複数のタイプのアルコール検知器に対応できる点が『スリーゼロ』の導入に繋がりました。
 なお、導入前はExcelで作成した社内共通フォーマットでアルコールチェック管理を運用していましたが、「スリーゼロ」導入により、スマートフォンアプリ経由でアルコールチェックの結果をクラウドに送信・保管が一元管理可能となったため、業務負担の軽減を実現しています。

 今後もAIoTクラウドでは、「スリーゼロ」でアルコールチェック管理業務の効率化を支援することにより、飲酒運転撲滅に向けた取り組みを推進してまいります。

アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」
 市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウド送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。
アルコール検知器は、Bluetooth機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。なお、スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取り(OCR機能)、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/

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