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『「リモート授業」「e-Sports」対応の最新映像設備』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「リモート授業」「e-Sports」対応の最新映像設備というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/blackbox-20221101/M1D

■こんな人におすすめのセミナーです
・新規入学者の獲得に苦戦している...
・学生への魅力的なコンテンツとしてe-Sports向けの設備を充実させたい...
・無線ネットワークの設備更新を安価に行いたい...
・コロナ等感染症対策として、一時的に分割・遠隔授業向け教室の確保を行い、又後日通常レイアウトへ戻す事を検討している
・SIerとして、クライアント(学校)に対して新しいインフラサービス提案したい

■少子化で生き残りをかける学校と、学費が払えない学生
国内では少子化が進み、学生の数は年々減り続けていきます。
一方で、大学をはじめ私立学校の数は増えており、学生の選択肢は増えている状況です。
そんな中で、昨今のコロナ禍により、一部の学生は学費が払えず退学をしていくケースも少なくありません。
学校と学生の共存を続けるためにも、設備コストと学費をどう抑えるかは重要な経営課題です。

■映像設備、無線ネットワークで学生の満足度を高めたいが….
優秀な学生を集め、満足度を上げるために、最新のIT設備を導入する学校法人が増えています。
感染症対策とデジタル化を推進するためにもIT機器の導入はますます進むことが予想されます。
特に近年スタンダード化してきた「リモート(分散・遠隔)授業」に対する設備や、部活動として注目度の高いe-Sports向けの映像設備を導入したい学校は多いはずです。
しかし、多額な初期費用と運用費用がかかるため、潤沢な資金がない中堅・中小の学校は導入に踏み切れないケースも増えています。
コロナ禍で生徒・学生の減少に見舞われている私立学校において、どのように設備投資を抑え、最適な設備更新や新規導入を行うのが最適なのでしょうか?

■高額な初期投資をせずに、最新のIT設備を導入・運用する仕組みをわかりやすく解説!
コロナ禍における学校経営は、ITコスト削減が最重要課題であると言っても過言ではありません。
本セミナーでは、従来型の機器選定やネットワーク設備を見直す事で、経費削減の実施を行う為の選択肢をご紹介します。
リモート授業(分散授業・遠隔授業)やe-Sportsの環境を安価に導入する為の機器選定、またネットワーク設備の更新を安価に行うために抑えておくべきポイントを初中級者向けに解説します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/blackbox-20221101/M1D

■主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY