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T教授の「戦略的衝動買い」 第704回

1回の充電で365日見守る!?「SwichBot 屋外カメラ」を衝動買い

2022年10月14日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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まず専用アプリをインストール

 さてSwitchBot屋外カメラを活用するには、ほかのウェブ系カメラと同様にスマホに専用アプリを導入する。今回筆者は、最初にOPPO Reno 7 AにGoogle Playにある「SwitchBot」アプリをインストールした。

まずはスマホにSwitchBotアプリをDL導入する。スマホ画面上のQRコードをSwichBot 屋外カメラで読んで紐付け、Wi-Fi設定して、任意のデバイス名を付けて必要ならスマートスピーカーでの操作を設定する

 SwitchBot屋外カメラも、昨今のウェブカメラ系の初期設定に多いスマホ画面上に表示されるQRコードをSwitchBot屋外カメラで10〜20cmの距離から認識することで、紐づけされる。後はWi-Fiルーターを選択、パスワードを入力することで、以降SwitchBot屋外カメラはWi-Fiルーターを介して操作できるようになる。

 筆者は同時に自宅内に数台あるAmazon Echoデバイスと連携して、音声でも操作できるようにアプリ画面の指示に沿ってAlexa(Amazon Echoデバイス)とリンクをした。もちろんGoogle Smart Speakerも対応している。

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