続いて仮設置して性能テストを開始
前述したが、SwitchBot屋外カメラは以前のどこでもスマカメで使用していた、簡単なクリップ器具を引き続き使用して固定することにした。固定する場所も、ひとまず従来と同様の空調ダクトの金属カバーにクリップして、自動車など動体物の多い道路側のテラスに仮設置して性能テストをしてみた。
最終的に数日間設置して、動体検知に対する対応動作や静止画や動画の録画状況、昼間・夜間の撮影結果の大まかなところを理解できたので、最終的な設置場所に移動させることにした。

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