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『HTAPとは?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はHTAPとは?というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/pingcap-20221004/M1D

■リアルタイム分析の必要性
ユーザのプロファイルを分析して即時に広告を出稿したり、ライブコマースなどの売上を即時に集計するなど、リアルタイムのデータ分析が必要なビジネスシーンが増加しています。
デジタル化の急激な進展に伴い各企業が保有するデータ量も増加の一途をたどっているため、大量のデータを高速かつタイムリーに分析できるDB基盤を備える重要性が高まっていると言えます。

■従来のアーキテクチャではリアルタイム分析が困難
リアルタイム分析のニーズが高まっているものの、従来のDBアーキテクチャでは実現が難しいのが実情です。
業務用のトランザクション処理(OLTP)を担うRDBとは別に、データ分析処理(OLAP)を行うDWHを用意する必要があり、同期をとるためにタイムラグが生じてしまうのです。
タイムラグが起きないよう基盤を統合する手段もあるのですが、アーキテクチャが複雑になる、データ量が多いと著しく性能が低下するなどの問題が生じてしまいます。

■注目のDB技術「HTAP」により手軽に高性能のリアルタイム分析を実現する
そこで、リアルタイム分析を手軽かつ高性能で実現する手段として、現在注目を集めている技術がトランザクション性能とデータ分析性能を両立した「HTAP(Hybrid Transaction Analytical Processing)」です。
最近ではGoogleも同技術を取り入れたサービスを紹介したことでより一層注目度が高まっています。
本セミナーでは、HTAPを使ってどうやってリアルタイム分析の課題を解決するかを解説するとともに、PingCAP社のTiDBを利用し、HTAPを利用したリアルタイム分析基盤の活用についても紹介する予定です。

ビジネスサイドからリアルタイムに近いデータを要求されるケースが増えているが、その要求に応えられるデータベースがないとお悩みのCTO、システムアーキテクト、DB管理者、アプリ開発者の方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/pingcap-20221004/M1D

■主催
PingCAP株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY