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RECEPTIONIST、医療クリニックの予約から受付までをワンストップでデジタル化

PR TIMES

株式会社RECEPTIONIST
クラウド受付システム・日程調整ツールを導入し「予約」から「来院受付」までの効率化に成功

株式会社RECEPTIONIST(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:橋本 真里子)の提供しているクラウド受付システム「RECEPTIONIST」日程調整ツール「調整アポ」がFMF胎児クリニック東京ベイ幕張(千葉県千葉市)に導入され、予約と来院受付のデジタル化を実現しています。






導入の背景

・完全予約制のため、24時間受付可能な予約システムを求めていた
・業務を自動化して効率的にクリニックを運営したい
・手入力やヒューマンエラーのリスクを減らしたい
・様々なツールと連携した受付システムを求めていた


導入の効果

・調整アポにより電話での予約が減少し、スタッフの電話応対時間を削減
・Salesforce連携を活用し「予約~来院~顧客管理」まで一気通貫した運営を実現
・受診する方にとって、いつでも予約しやすいクリニックになった
・受付システムがチャットツールと連携し、スタッフの誰もが来院通知を受け取れるようになった


講演活動やNPO活動、執筆活動など、胎児診療とそれ以外の予定の両立・管理を実現
ー院長 林伸彦様
通常のクリニックですと、電話で予約を受付して、人がカルテに反映して、というフローなので予約の確認に多少タイムラグが生まれます。それが全くなく、予約受付や予約管理がスムーズになります。
胎児診療を専門とする医師はまだ国内に少なく、医師として診察をしながら、大学での講演活動やNPO活動、執筆活動なども行なっているので、そういった予定が入った際にも、 スマホからカレンダーで予定を登録するだけで診察枠を閉じることができるのは便利ですね。
診察の予定とそれ以外の予定の両方を管理してくれるのが調整アポのシステムなので、非常に助かっています。



FMF胎児クリニック東京ベイ幕張
https://tokyobay.taiji.clinic/

千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目3 アパホテル&リゾート東京ベイ幕張47階
院長  :林 伸彦
創業  :2021年9月
診察項目:胎児診療科
FMF胎児クリニック東京ベイ幕張は、おなかの赤ちゃんを診察する医療機関として、2021年9月に千葉市に開院したクリニックです。

FMF胎児クリニック東京ベイ幕張 導入事例インタビュー
https://scheduling.receptionist.jp/case/fmf-clinic/


受付のデジタル化を推進する「RECEPTIONIST」
「RECEPTIONIST」は、ビジネス上の非効率なコミュニケーションをなくすことで社員の生産性を上げ、組織を強くする受付システムです。
受付のiPadを通じて直接担当者を呼び出すことで、無駄のない効率的な来客フローを実現。オフィスセキュリティ向上や感染症対策、ペーパーレス化に貢献します。
「調整アポ」「予約ルームズ」と合わせて、受付、日程調整、会議室の管理と雑務をワンストップで効率化が可能です。
特許(第6429965号)を取得し、年間120万人が利用する受付システムです。

株式会社RECEPTIONIST
所在地 :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー20F
代表 :代表取締役CEO 橋本 真里子
設立 :2016年1月21日
事業内容:クラウドサービスの開発・提供、受付業務コンサルティング
調整アポ:https://scheduling.receptionist.jp/
RECEPTIONIST:https://receptionist.jp/