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濱友株式会社はデロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社から「さくら会計」を事業譲渡されたと発表。本年9月より本格営業開始

PR TIMES

Hamatomocorp
濱友株式会社(所在地:横浜市神奈川区、代表:和田竜男)はデロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社から同社の保有する国際会計ソフトの「さくら会計」事業を譲渡され、2022年9月1日より正式に営業活動を開始すると発表した。


「さくら会計」はデロイト トーマツ プロダクト&テクノロジー株式会社(旧:ファッズ株式会社)が開発した国際会計ソフトで、優れたユーザーインターフェースと様々な機能を有するリーズナブルな会計ソフト。

最も売れ筋の国際会計版では、多言語、多通貨、多地域、複数帳簿の作成機能を有し、主に海外子会社や支社、事業会社を有する日本企業向けや海外親会社の日本支社での使用に定評がある。
「さくら会計」は2015年から日本市場での販売活動を開始し、既に日本国内及び海外の支社、事業投資先に多くの既存ユーザーを有している。
濱友株式会社では本事業譲渡により「さくら会計」の販売、保守サービス、新機能開発等の事業を展開し、新規顧客向けの販売に関しては2022年9月1日より本格化し初年度1000契約を見込む。


濱友株式会社について
2017年10月に「さくら会計」の海外販売を目的の一つとして設立された会社。
各種ソフトウェア販売を主体とする会社で、テレワークのためのソリューションやセキュリティソフトの他、問合せ対応の自動化や効率化のための同社ソリューションである「濱友の繋がるDX」を展開している。
主に日本の優れた製品を日本国内への販売はもとより海外にも広く販売しており、本社所在地は神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町。
ホームページはhttps://www.hamatomocorp.com

さくら会計について
ユーザーが使いやすい優れたインターフェースを持ち、多くの機能をオプションで追加可能でありながらもリーズナブルな会計ソフト。
特に国際会計版の評価は高く、2015年の発売以来多くのお客様に愛されている。
米国ドルや中国元を始め多くの外貨での帳簿作成機能や外貨建て取引の仕訳自動機能を有しながらも一般的な会計ソフトの価格が売り。
会計基準にあわせて複数の財務諸表や各種集計表を作成できるため、IFRSにも対応でき、ユーザーがメニュー画面を自由に変更する事も可能。

また経営分析機能、部門管理、予算管理、取引先管理、仕訳承認機能等やソフトウェア開発業や人月単価での原価計算を採用している業者向けのプロジェクト管理会計機能がオプションで追加でき、小規模事業者から中・大規模事業者まで継続利用が可能。

さくら会計のHP:
https://www.hamatomocorp.com/sakura-accounting
https://www.sakuraaccounting.com/

本件の問合せ先:
会社名称 :濱友株式会社(ハマトモ)
メール  :info@hamatomcorp.com
電話番号 :045-550-7000