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『AWSの円安対策』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はAWSの円安対策というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-east-20220824/M1D


■加速する円安、システム部門がやるべきことは?
2022年初、115円/米ドルで始まった円が、2022年7月現在すでに135円/米ドルへと為替変動し、大きな円安局面を迎えていることは周知のとおりです。
システム部門はこの円安の中で、海外の事業者から提供されているサービスについて、その費用対効果を見直す必要があります。
サービス内容に変更がなくとも、円安の影響で20%ほど利用料金が高くなっているからです。
日本国内のAWSユーザーはその利用料を円で支払っていますが、元々は米ドルによって請求されていますので、AWSのコストは円安分だけ上昇しています。

■AWS利用料の内訳を把握できているか?
コストを削減する第一歩は、AWS各サービスの利用料の内訳を確認することです。
例えば「インスタンス料金」「ストレージ料金」「データ転送料金」などのうち、どの項目に費用が集中しているかを確認すべきです。
クラウドのメリットの1つは「費用を調整できる」ことですので、ぜひAWSの使用状況を見直してコストダウンに取り組むことを推奨します。
円安になっている今だからこそ、米ドルでの費用を削減できればコストダウン効果も通常よりずっと大きくなります。
では、どのようなステップでコスト削減を進めるのがリスクなく効率的なのでしょうか?

■いますぐにできる4つの削減手法を解説
本セミナーでは、AWSのコスト削減に効果的な4つの手法を解説します。
ネット上にも情報はあるものの、その正誤についての判断や自社への適用方法など難しい課題は多いかと存じます。
NTT東日本は通信事業者としてのイメージが強いですが、クラウドサービスの導入・運用のプロフェッショナルとして多くの企業様のDX支援も行なっております。
クラウドサービスのコスト増にお悩みの企業様は、ぜひご参加いただき、自社のコスト改善の参考としていただければ幸いです。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-east-20220824/M1D

■主催
東日本電信電話株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY