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アジラ、『ものづくり AI/IoT展』に施設向けAI警備システム「アジラ」を出展

PR TIMES

株式会社アジラ
施設向けAI警備システムを提供する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、2022年6月22日(水)~6月24日(金)、東京ビッグサイトにて開催される『ものづくり AI/IoT展』に、施設向けAI警備システム「アジラ」を出展します。当日のブースでは、施設向けAI警備システム「アジラ」の展示の他、行動認識AIの活用事例や今後の活用提案などをご説明いたします。 会場にお越しの際は、ぜひアジラブースにお立ち寄りください。





■ 概要
会 期:2022年6月22日(水)~6月24日(金)10:00~18:00(※最終日17:00)
会 場:東京ビッグサイト 西ホール
ブース :小間番号:21-12
展示:施設向けAI警備システム「アジラ」、行動認識AIソリューション
■出展内容紹介
施設向けAI警備システム「アジラ」

既存の防犯カメラシステムをAI化できる施設向けAI警備システムです。カメラ映像の中から、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知することができるため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。
AIである「アジラ」の特徴として、導入後数日間で防犯カメラに映る人々の行動を自ら学習し、それらの行動から外れた通常とは異なる行動(同じ画角内でうろうろしている、きょろきょろしているなど)を「違和感行動」として検知します。これにより、事件や事故が発生する前の予兆行動をも捉え、通知することができるため事故の予防にも寄与します。




行動認識AIソリューション

当社は様々な業界の皆様に、カメラ映像から「人物の行動」を推定するAIソリューションを提供し、新たなビジネス価値を創出しています。会期中、その活用メリットや活用事例の概要をご説明いたします。

主な活用シーン

防犯セキュリティ/スマートシティ
モビリティ
製造業
ヘルスケア/介護


ご興味を持ってくださった方、詳しく話をお聞きになりたい方は、ぜひアジラブースにお立ち寄りくださいませ。

■株式会社アジラについて
会社名:株式会社アジラ
事業内容:
・施設向けAI警備システム「アジラ」開発と販売
・行動認識AIソリューションの提供
設立:2015年6月1日
代表者:代表取締役 木村 大介
資本金:56,125千円
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
問い合わせ:https://www.asilla.jp/
受賞歴
・ASCII STARTUP『IoT H/W BIZ DAY Product Pitch 2021』防災テック賞
・X-PITCH 2021 Best Startup of Public Service / Healthcare
・不動産テックピッチコンテスト2021 3位入賞
・docomo 5G DX AWARDS 2021 準優秀賞
・MAKE IN VIET NAM2020 優勝
・Plug and Play Japan Summer/Fall 2019 EXPO Domestic Winner受賞


※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。