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DXYZ、簡易食品容器シェアNo.1エフピコの東京本社と新中部第1工場に顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入

PR TIMES

ディクシーズ/FreeiD
~1度の顔登録で様々な施設の入館が便利に~

DXYZ株式会社(ディクシーズ、東京都新宿区、取締役社長 木村 晋太郎、以下、DXYZ)は、自社が開発・提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」を株式会社エフピコ(広島県福山市、代表取締役社長 佐藤 守正、以下、エフピコ)の東京本社(東京都新宿区)と新中部第1工場(岐阜県輪之内町)に導入したことをお知らせいたします。 東京本社は2021年10月に、新中部第1工場には2022年5月に導入いたしました。



■ 導入の背景について
エフピコは、食品売り場に並ぶ生鮮食料品や惣菜、弁当などに使われている簡易食品容器のシェアNo.1メーカーです。同社は、東京本社の入退室のセキュリティを強化し、なりすまし入室を防ぐため、静脈認証や指紋認証よりも利便性が高く、非接触で解錠できる顔認証システムの導入を検討しており、この度、DXYZのFreeiDがエンジンフリーでありコストが安いことを評価いただき、2021年10月に東京本社で採用されました。また、2022年5月に操業開始する新中部第1工場での採用にあたっては、工場における利用シーンに沿うようFelica対応の新機能を搭載しております。
従来の入退室システムはカードキーを採用していましたが、カードキーは紛失や又貸しリスクがあるため、成り済ましで入室できる可能性が高いという課題がありました。FreeiDの顔認証の導入により、カードキーを持ち歩く必要が無くなったため紛失や又貸しリスクが無くなり、確実に本人しか入れない点で安全性も高まりました。更に、非接触で入退室ができるため、大きな荷物を運ぶ際も手ぶらで入室ができ、簡易食品容器を扱う工場では衛生面でも安心です。
また、FreeiDは誰がいつどこの扉に入ったのかを記録することができるので、入退室履歴を管理する業務の負担も軽減されました。そして各社員の権限別に入室できる区画を分けることもできるため、機密情報を扱っている区画に関係者以外は立ち入ることができなくなり、より安心・安全です。

【東京本社】
東京本社では、ビル管理会社から承認をいただき、ビル共用部含む社員導線全ての扉(36か所)に顔認証システムを設置し、本社に勤務される従業員の方には全員にご利用いただいています。

【新中部第1工場】
2022年5月に竣工した延床面積20,902平方メートル の新工場では、エントランス・エレベーター・階段室・封函室などに導入致しました。FreeiDに一度顔登録すれば東京本社・新中部第1工場のどちらにも入館が可能になるため、再登録する必要がなくスムーズに入館できます。
尚、既存のカード方式も引き続き使用可能なシステムであるため、スマートフォンがない方等は従来のカードキーで入ることも可能です。


■ 実際の従業員の声
・うっかり入館用のカードを持たずに部屋を出てしまい、入れなくなったということがなくなった。
・土日や祝日に会社へ行く用事があった時、カードを忘れてしまって取りに戻らなければいけないということがなくなった。
・メガネはもちろん、マスクをしていても認証されることに驚いた。

■ 今後の展開について
FreeiDのオフィスソリューションは様々な形式の顔認証エンジン・デバイスを組み合わせても1つの顔で連携できるため、このように様々な施設を一企業で持つお客様においては大変好評です。今後、同社の既存・新築のオフィスや工場、物流センター、研修施設、社員寮などにも順次導入予定です。
また、DXYZは顔認証プラットフォームFreeiDの提供を通じて、ひとつの”顔”で街の中の「暮らす×働く×遊ぶ」をつなぐことを目指しています。今後FreeiDの導入先を拡大していくことで、エフピコの従業員の皆様がオフィスや工場から外に出た世界でも同じ”顔”で顔認証サービスを受けられる、より安心・安全でより便利な世の中になることに貢献してまいります。

<エフピコ 代表取締役社長 佐藤 守正氏のコメント>
当社グループでは、従業員の働く環境整備と生産性向上のため、あらゆる部門においてDX推進に取り組んでいます。今回の「FreeiD」検討にあたっても、セキュリティの強化、管理・メンテナンス工数の削減、コスト効果など、従来のカード認証システムから顔認証システムへの移行メリットについて、従業員の利便性の向上につながるかを十分に検証して導入しました。
東京本社への導入後、私自身も日々利用していますが、顔認証のスピードと正確性に驚いています。
今後、「FreeiD」のプラットフォームとしての事業展開、利用シーンの拡大にも期待しています。

<エフピコ 総務部 東京総務課 有田マネージャーのコメント>

今回、ご縁があってDXYZ様から顔認証による入館管理をご提案いただき、検討を行ったところ
・導入コストのメリット
・セキュリティ上のメリット
・運用、管理上のメリット
において優れていると考え、今回の導入に至りました。

認証用カメラが搭載されている端末価格はリーズナブルに思えましたし、クラウド型ですのでサーバーなどバックエンド側にかかる初期費用やメンテナンス費用がかからず、イニシャルコストもランニングコストも抑えることができたと考えています。
セキュリティ面では、やはり入館用カードを紛失した際に、第三者に侵入されるリスクが大幅に低減できることが最大のメリットです。
例えば、金曜の夜にカードを紛失し、そのことに気づいたのが月曜の朝だったら、土日に侵入されてしまうということが懸念されますが、顔認証であればこのようなリスクが発生しません。
運用や管理の面では、社員にとっての利便性と、管理側の工数削減という点でメリットを感じています。
東京本社はテナントとしての入居のため、共用部はビルの入館カードで認証、専有部の区画は社員証で認証と、2つのカードを使い分ける必要がありました。これが顔認証に統一されることで、利用者の利便性は向上したと感じています。
管理側としても、2つのカードを「誰が持っているか」の管理にかかる工数の削減につながると考えています。

また、認証用の端末にカードリーダーも備わっている点は便利です。
東京本社へ、年間に数日程度の出張をしてくる人に対しては、顔認証ではなく一時的に入室カードを貸すという対応ができ、柔軟な運用が行えています。
運用面やUX部分で課題を感じた部分については、その都度セールスのご担当者様を通じて開発の方へフィードバックをさせていただいており、今後の改良にも期待しています。

<DXYZ 取締役社長 木村 晋太郎のコメント>
エフピコ様は簡易食品容器のリーディングカンパニーであり、スーパーやコンビニなどで皆様の口に入る食品を安心・安全にご提供するために必要不可欠な存在であります。この簡易食品容器を製造する中で、完全非接触である顔認証システムにより、食の安全性の向上に少しでもお力になれることに大変喜びを感じております。また、エフピコ様の従業員の方が事務所・工場・研究所・配送センター・社員寮など様々な施設を移動する際に、1つの顔だけでセキュリティポリシーに沿ってスムーズに入退館できることで、生産性の向上やDX化に貢献していきたいと考えております。

■ 顔認証プラットフォーム「FreeiD (フリード)」について
FreeiDは鍵や財布・スマホを持つことなく、手ぶらでリアルな世界でのあらゆる行動(「入退」・「認証」・「決済」)を繋ぐ顔認証プラットフォームです。
これまでの顔認証サービスはアプリやシステムがばらばらで、利用場所ごとに顔の登録が必要でした。FreeiDは多種多様な顔認証エンジンと連携することで、1度の顔登録で様々な顔認証サービスを利用*することができます(特許第 6839313号)。
現在、FreeiDアプリでマンション・オフィス・保育園・ゴルフ場・テーマパーク等へ「入退」・「認証」の顔認証サービスを提供しております。
今後、「入退」・「認証」の利用シーン拡大(工事現場・ホテル・イベント等)、店舗・自動販売機等へ「決済」のサービス提供を予定しております。
* お客さま自身がご利用したい場所・サービスを選択 (オプトイン) してご利用できるようになっております。

●「FreeiD」サービスサイト: https://freeid.dxyz.co.jp/

■ 会社概要
会社名 :DXYZ (ディクシーズ) 株式会社
代表者 :取締役社長 木村 晋太郎
所在地 :東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
設立  :2020年8月
事業内容:顔認証プラットフォーム事業
URL  :https://dxyz.co.jp/

会社名 :株式会社エフピコ
代表者 :代表取締役社長 佐藤 守正
所在地 :広島県福山市曙町1-13-15
設立  :1962年7月
事業内容:ポリスチレンペーパーおよびその他の合成樹脂製簡易食品容器の製造・販売
     並びに関連包装資材等の販売
URL  :https://www.fpco.jp/