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NFTマーケットプレイス「White Tiger(ホワイトタイガー)」の仕様詳細を発表。メタバースとの親和性も高い、著作権侵害を防止する機能を搭載!

PR TIMES

Metafrontier株式会社
メタバースプロダクト研究開発、及び、導入支援を手掛けるスタートアップMetafrontier(メタフロンティア)株式会社(所在地:東京都品川区、共同代表:津田 徹・松石 和俊)がリリースしたNFTマーケットプレイス「White Tiger(ホワイトタイガー)」の仕様を紹介。メタバースとの親和性も高い、著作権侵害を防止する機能を搭載。


メタバースプロダクト研究開発、及び、導入支援を手掛けるスタートアップMetafrontier(メタフロンティア)株式会社(所在地:東京都品川区、共同代表:津田 徹・松石 和俊)は、3月14日(月)にリリースしたメタバースプロダクトのNFTマーケットプレイス「White Tiger(ホワイトタイガー)」の仕様をご紹介します。



参考画像:White Tiger ロゴ

NFTマーケットプレイス” White Tiger(ホワイトタイガー)”概要
White Tiger はNFTが売買できるプラットフォームです。
認定を受けた利用者が出品者となり、メタバースに設定できる3Dモデルやデジタルアート、音楽、チケットなど有用性のあるNFTを販売できます。
一般利用者が購入や二次流通することにより個人間取引が可能に。
決済方法は、暗号資産(Polygon)やクレジットカード決済(2022年夏予定)が利用可能となります。対応言語は日本語と英語(予定)です。

盗品対策として認定制度の導入
NFT市場では、ネット上にある第三者のアート作品などを無断でコピーした「盗品」を出品する事例が相次ぎ、個人間取引であるNFT売買では被害者は泣き寝入りすることも多い現状です。そのため、White Tigerでは認定した利用者のみが NFT を出品可能に。著作権侵害を防止し、質の高い NFT を取り扱います。

メタバースとの親和性
White Tigerは Metafrontierが展開するメタバースプラットフォームと連携して利用できるように設計されています。そのため、メタバース空間でNFTを販売したり、ユーザアクションで利用するなど、幅広くNFTをご利用いただけます。

仕様
対応通貨:Polygon
対応ウォレット:MetaMask
認証方法:MetaMaskログイン
ネットワーク手数料:出品時に出品者負担、購入時に購入者負担
サービス手数料:売買成立時に商品代金の5%(出品者と購入者が折半)
登録可能データ
イラスト:JPG、PNG、GIF、SVG
動画:MP4、WEBM
音楽:MP3、WAV、OGG
3Dモデル:GLB、GLTF
※ファイルサイズはそれぞれ最大100MBとなります
対応言語:日本語、英語(予定)


また、White Tigerはホワイトラベルに対応。体験版ネットワーク(テストネット)で実際の暗号資産を使うことなく使用感をお試しいただけます。
https://white-tiger.io/web/


事業者概要
事業者名:Metafrontier(メタフロンティア)株式会社
共同代表:津田 徹・松石 和俊
所在地:東京都品川区西五反田1丁目1-8 NMF五反田駅前ビル6階
設立日:2022年2月14日
主な事業:メタバース製品開発、NFT製品開発事業、暗号資産に関する企画、開発、発行、管理及びコンサルティング事業、ブロックチェーンに関するシステムの企画、開発、制作及び販売事業
URL:https://www.metafrontier.inc/