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横浜駅に個室ブース「テレキューブ」が初オープン!

PR TIMES

テレキューブサービス
~横浜高速鉄道株式会社と、鉄道沿線の利便性向上に向け連携~

テレキューブサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小山田佳裕、以下当社)は、コロナ禍で変化した新しい働き方、コミュニケーション様式によって急速に広まっているWeb会議・テレワーク・オンライン作業のための個室環境ニーズに応えるため、2022年3月、横浜高速鉄道株式会社と連携し、横浜駅構内に個室型ワークブース「テレキューブ」2台を設置し、サービスを開始いたしました。 テレキューブの設置は、みなとみらい線沿線では今回の横浜駅への設置が初となります。今後も、日本有数のビジネス街である横浜エリアのテレワークニーズの解消、個室ブース設置による利便性向上に向け、関係各社とのパートナーシップのもと、テレキューブのサービス提供・価値向上に努めてまいります。


テレキューブ(横浜駅)
テレキューブ(横浜駅)
テレキューブ室内イメージ

昨今、働き方改革や新型コロナウイルス感染症流行の影響でテレワークが推進される一方、家庭事情や住宅間取り、Wi-Fiなどの設備面の課題から自宅内でのテレワークスペースの確保が困難な方も多く、オフィスと自宅以外で集中して作業できるサードプレイスのニーズが高まっています。

当社は、急速にテレワークが広がる中、個室型ワークブース「テレキューブ」の普及・拡大を進めてきました。オフィスビル・商業施設・鉄道駅はもちろん、コンビニエンスストア・銀行など新しい施設へも積極的にテレキューブを展開し、個室の強みを活かした「いつでもどこでも働ける」スペースを提供しています。現在、東京都・神奈川県を中心とした関東圏、大阪府・兵庫県などの関西圏、愛知県名古屋市などに展開中です。

この度、横浜高速鉄道株式会社との連携のもと、みなとみらい線横浜駅構内に個室型ワークブース「テレキューブ」2台を新規設置し、新たな拠点としてオープンいたしました。これを通じて、横浜の中心部に位置するターミナル駅である横浜駅を、移動の拠点であることに加え、便利・快適なテレワーク空間とすることを目指します。

横浜では、3月上旬にも横浜ランドマークタワーに「テレキューブ Web会議センター」がオープンしており、これにより公共空間へのテレキューブの設置拠点が123拠点、総設置台数が200台を突破しております。今後も当社は、「テレキューブ」を様々な生活シーンで利用できる場所へ展開し、より良いテレワーク環境の構築に寄与していきたいと考えています。

<設置概要>
設置場所:東急東横線・みなとみらい線横浜駅 地下2階 南北連絡通路
営業時間:平日・土日・祝日 7:00-21:00
設置台数:1人用2台
営業開始日:2022年3月26日(土)

<テレキューブ 関東近郊の鉄道拠点一覧>
テレキューブ 関東近郊の鉄道拠点一覧(2022年3月)
その他の拠点に関しては、下記URLをご参照ください。
「テレキューブ検索Plus」 https://telecube.jp/location/

<個室型ワークブース「テレキューブ」について>
「テレキューブ」は、セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務、電話、Web会議などでのコミュニケーションが可能な防音性・遮音性に優れたワークブースです。

詳細はこちら: https://telecube.jp

<会社概要>
社名:テレキューブサービス株式会社
所在地:東京都千代田区有楽町一丁目10番1号 有楽町ビル7階
代表者:代表取締役社長 小山田佳裕
設立:2019年8月
事業内容:個室型ワークブース「テレキューブ」の設置およびサービスの提供
URL:https://telecube-svc.co.jp/