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コーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』にて英語対応機能の提供開始

PR TIMES

株式会社ハイヤールー
ネイティブスピーカーによるチェック体制で英語表記の品質を担保

株式会社ハイヤールー(本社:東京都港区、代表取締役:葛岡宏祐)は、コーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)にて英語対応機能を提供開始しました。ネイティブスピーカーによるチェック体制を確立することで、英語表記の品質も担保しています。お問い合わせはこちらから。(https://hireroo.io/contact)






HireRoo(ハイヤールー)とは

『HireRoo(ハイヤールー)』は、エンジニア採用時のコーディング試験サービスです。リモート採用下での候補者の技術評価に必要なツールをすべて兼ね備え、AIによる自動採点やスクリーニングなどによりスキルを可視化し、採用ミスマッチを防ぎます。

エンジニアの技術力の定量化は非常に難しく、採用プロセスにおいて大きな課題となっています。当社のヒアリング結果によると、約8割以上の企業が過去にエンジニア採用において技術ミスマッチを経験しており、損失は年間約数百万円から数千万円にのぼることが分かっています。

ハイヤールーはそれらの課題に応えるべく、採用担当者がGAFAの実践しているエンジニア採用プロセスを低コストで導入できるようにし、さらに候補者の定量評価、比較、スクリーニングを容易に行うための機能を進化させてまいりました。またリモート特化のUI/UXで高いCX(Candidate Experience)も実現しております。

2021年3月末よりβ版として提供を始めた本サービスは、2022年1月に正式版を公開。スタートアップから上場企業まで幅広い企業様にお使いいただき、現在導入企業数は約30社、累計選考数は2,000件を突破しています。

英語対応機能の提供開始について

β版から正式版の公開に至るまで、エンジニア採用における評価機能を充実させてきた本サービスですが、かねてより開発組織のグローバル展開に課題を持っているという声を聞いてまいりました。

国内のエンジニア不足は深刻な問題であり、2030年には最大79万人(※)もの人材不足に陥るという試算も。そんな中で組織の成長を目指す企業にとって、海外でのエンジニア採用はもはや不可欠となりつつあります。しかし海外人材の技術力評価はとくに難しく、採用に一歩踏み出せない担当者が多く存在しています。
※参考:経済産業省『- IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書 -』

そこでこの度本サービスにて、英語対応機能の提供を開始しました。提供にあたり、ネイティブスピーカーによる品質チェック体制を確立。英語表記の品質をコントロールすることで、海外の候補者への円滑な試験実施を可能とします。

英語への切り替えは、問題文のプルダウンメニューで言語を選ぶだけで容易に行うことができます。


■導入企業様の声



ボタン一つの切り替えで問題選定・評価はスムーズ
問題選びは日本語のままで、出題時にプルダウンメニューを選択するだけで自動切り替え。評価は自動採点機能を活用することで国内採用と変わらないコストで難なくクリア。

膨大な応募数にも対応可能
海外からの予想以上の応募にも、初期選考としてテストを実施したことによって選考の負担を軽減できた。

技術力の担保がグローバル展開の支えに
客観的な評価によって海外人材の技術力を担保できている安心感は大きい。国内チャネルでは出会えないような優秀な人材も獲得でき、グローバルな組織拡大の支えとなっている。

キャディ株式会社導入事例:https://hireroo.io/cases/caddi

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区代々木1丁目7-3マノアール3階302号室
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・近藤)