最新の国際的なサイバーセキュリティ情報や改正個人情報保護法、電子帳簿保存法等に対するGFI電子割符(R)の有用性等を、有識者様が分かり易く解説くださいます。

2022.02.10 08:14

PR TIMES

株式会社割符サービス
法人組織の最大のリスク要因の一つである情報管理のヒントや事例満載です。法人等の経営層の方々や法務ご担当者様、官公庁CSO様、IT部門の方等に是非ご視聴いただければと存じます。

昨今のサイバー攻撃の巧妙化・高度化と組織化は、サイバー空間を社会基盤として利活用を推進する際の最大のリスク要因となっております。先ずは最新のサイバー攻撃等の実情と、電子帳簿保存法や改正個人情報保護法等の有識者解説と、GFI電子割符Rの有用性説明をいただき、その後実際にゼロトラストと複数クラウド有効活用を前提としたセキュリティ対策としてGFI電子割符Rを利活用した事例紹介や、併用することで一層の安全安心を確保できるITサービス等のご紹介し、現実的なリスク最小化対策にお役立ていただけます。

開催日時：２月２５日１５：００～１６：５０
主催：株式会社割符サービス
*****プログラム*****
講演１
「誰も助けてくれない・・・ランサムウェア攻撃にどう対処するか」
三井物産セキュアディレクション株式会社取締役 CSO 神吉敏雄氏
講演２
「電子帳簿保存法と改正個人情報保護法における割符の意義」
牛島総合法律事務所弁護士影島広泰氏
講演３
「緊急時における情報共有とサイバー攻撃対策」
株式会社グローバル・ネット・アドベチャーズ代表取締役谷口勝巳氏
講演４
「データ自身を電子割符で強靭化しパブリッククラウドを活用しきる事例サービス」
グローバルフレンドシップ株式会社代表取締役社長保倉豊氏
講演５
「割符をより安全に利用するためのコワークストレージとは」
東日本電信電話株式会社パートナービジネス部ディーラーアカウント部門鈴木雅史氏
講演６
「Endpoint Protection 未知の攻撃に対する最終防御ライン」
株式会社シー・エル・シー執行役員瀧上浩伸氏
講演内容への質疑応答
セミナー参加申し込みは、https://www.warifuya.jp/?page_id=1454&lang=jaまで。