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最新パーツ性能チェック 第364回

奥行き170mmのPalit「GeForce RTX 3050 StormX OC」を触ってみた

2022年01月26日 23時00分更新

文● 藤田 忠 写真●藤田 忠 編集●北村/ASCII

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100mm径ファンを備えるGPUクーラー

 「GeForce RTX 3050 StormX OC」のGPUクーラーは、1基の100mm径ファンと実測約160mmのヒートシンク、3本ヒートパイプで構成されている。ここでは分解しながら、GPUクーラーや基板を眺めていこう。

100mm径ファンはセミファンレス機能「0-db TECH」に対応。ファンは30% 1000rpmからの回転になり、最大回転数は2700rpm前後だった

GPUクーラーカバーはブラックカラーでチェック柄になっている。GPUクーラーは、GPUコア裏面のマウンターで固定されている

ヒートシンクは、基板から20mm程度はみ出ていた

GPUコア受熱ベースプレートから、3本のヒートパイプが出ている

 クーラーの構造を分解して見てみよう。「GeForce RTX 3050 StormX OC」のGPUクーラーは、基板裏面の4ヵ所のネジで固定され、1本には封印シールが貼られていた。なお、GPUクーラーやカバーを取り外すと一切の保証が受けられなくなるので、分解は自己責任となる。

ネジを外して、ファンとLEDの制御コネクターを取り外せば、基板とGPUクーラーは分離できる

GeForce RTX 3050を搭載した「GeForce RTX 3050 StormX OC」の基板。基板長は約145mm。なお、PCI Express端子の部分に補強用と思われるプレートが装備されていた

電源回路部。出力インターフェース側に4フェーズを搭載している

GPUコア周りに4枚のGDDR6メモリーを搭載する

GPUヒートシンク。GPUコアと接する部分にはアルミニウムベースプレートを採用。GPUコアとメモリーの熱を3本のヒートパイプでヒートシンクに伝える

メモリー部には厚めの熱伝導シートが貼られている

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