スマートホームオフィスブランド『PAXTON（パクストン）』、働く人のために開発された「仕事用ゲーミングチェア」をローンチ

株式会社AINEXT
2月1日（火）よりAmazonにて一般販売開始

株式会社AINEXT（東京・渋谷区、代表取締役・田中健也）は、昨今のテレワーク需要を受け、この度、スマートホームオフィスブランド『PAXTON（パクストン）』をローンチします。第一弾のプロダクトとして、働く人のために開発した「仕事用ゲーミングチェア」の先行予約販売をAmazonにて開始しており、2月1日（火）より一般販売開始いたします。 URL( https://paxton.jp/ )




■スマートホームオフィスブランド『PAXTON』から「仕事用ワークチェア」をローンチ
長いコロナ禍の日常生活を受け、現在では、国内外で「在宅勤務」や「テレワーク」が広く一般的となっており、元々はeスポーツ需要と共に利用されていた「ゲーミングチェア」が、テレワークにおいて「長時間座っても疲れない椅子」、「高機能・高コスパ」など、多くのビジネスシーンで利用されています。
そうした背景を受け、この度、スマートホームオフィスブランド『PAXTON』をローンチし、第一弾のプロダクトとして「仕事用ゲーミングチェア」を発表。在宅ワークを実施するビジネスパーソンやデザイナー、フリーランスなど、様々なビジネスシーンで使用するため、高級ワークチェアのデザイン追求や、ゲーミングチェアの機能＋αの新機能といった、ゲーミングチェアを再定義した「仕事用ゲーミングチェア」を開発しました。

■既存のゲーミングチェアの概念を変える、“仕事用”としての最新機能
１.高密度メッシュ構造
ワークチェアでは一般的であるものの、ゲーミングチェアで今までなかった、「メッシュ構造」の背面設計を採用。“ムレる”ことでの集中の妨げを解決し、“ムレない”ことで常に集中を維持できます。

２.こだわりぬいた高品質生地
安い合皮で起こりやすい、ベトつきや臭いや汚れの定着、破れなどの破損の仕事の集中を妨げる要因を最新技術で解決し、常に仕事に集中できる"素材"を追求した結果本革の様な肌触りと美しさを備えた張地である高級人工レザーを独自技術で開発しました。




３.体圧分散効果の高い座面
業界最高級の約10cm極厚クッションを採用。さらに、人間の身体にフィットする立体構造となっており、体圧分散を実現しているため疲労を効果的に軽減します。その為、長時間作業でも快適で安定した姿勢を保つことができます。




４.可動式アームチェア
既存のゲーミングチェアにおいて、リクライニングした際にアームレストが背面に同期して稼働しない設計が殆どであり、その為、リクライニングした際に腕を休ませる場所がないのが課題でありました。その課題を解決する為に開発されたのが連動式アームレストです。リクライニングの角度に合わせて最適に滑動するアームレストを独自開発し、どの角度でもリラックスした姿勢で休息を取る事が可能です。




５.カラーバリエーション
初回販売のカラーはBlack、Whiteの2カラー展開となります。
そして、更に高級感のあるBlueを現在開発中です。
3色ともに洗練されたデザインとなっており、椅子の生地や素材の選定を職人自ら行いオーダーメイドで開発致しました。

■『PAXTON』の今後の展開について
在宅勤務やテレワークはコロナ禍の一過性のものではなく、社会全体が仕事のあり方について見つめ直したきっかけに過ぎず、今後も引き続き主流な働き方になると考えております。
『PAXTON』はその様な社会、在宅で働く皆さまをサポートし、快適なテレワーク空間を今後も提供できるようサービスを拡大していく予定です。

■「仕事用ゲーミングチェア」 商品概要
本体重量：約18.8kg
本体サイズ：約幅64.5 ｘ 奥行60.0 ｘ 高さ114.5～126.0cm
張地：背面：高密度メッシュ、他部位：高級人工レザー
耐荷重：100kg
座面前縁高さ：約42～54cm（昇降幅12cm）
リクライニング：135度無段階調節
アームレスト：背面連動式
フットレスト：収納式
その他：ヘッドレスト・ランバーサポート付




■株式会社AINEXT
所在地 ： 東京都渋谷区渋谷 2-21-1 渋谷ヒカリエ 33F
代表者 ： 代表取締役 田中健也
設立日 ： 2016年4月1日
事業内容 ： アパレル、美容健康商品などの企画、開発、インターネット通信販売