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角川大映スタジオが若手社員への安全教育のため「LaKeel Online Media Service」を採用

PR TIMES

株式会社ラキール
~ 安全意識を高め、個々のレジリエンス向上を図る ~

株式会社ラキール(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 努、以下「ラキール」)は、株式会社角川大映スタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小畑 良治、以下「角川大映スタジオ」)に、「LaKeel Online Media Service」を採用されましたのでお知らせいたします。





会社概要・採用の背景
角川大映スタジオは、KADOKAWAグループの一員として、調布市内にある3,800坪の広大な敷地の中に大小9つのスタジオを保有し、スタジオレンタル業を柱に、プロダクション業(映像制作)、ポストプロダクション業(映像や音の編集)、美術製作(撮影セットの製作・塗装)の事業を展開しています。
スタジオ美術部の大道具チームには20~30代の若く活気のある世代が多く在籍しています。若手社員対象に、高所作業や転倒災害、各種工具の取り扱いといった初歩的な教育から安全対策の知識まで、安全衛生全般の興味関心を高め、定着を図るべく、教育サービスの導入を検討しておりました。


様々な製品を比較検討した中で、撮影スタジオの安全衛生教育に適した「LaKeel Online Media Service」の採用を決めました。

LaKeel Online Media Service導入の目的


反復学習による従業員の安全意識の定着
いつでも視聴可能な環境の構築
安全教育の学習機会の増進
紙の資料による教育のマンネリ化防止


LaKeel Online Media Serviceが採用された5つの理由


コンテンツがコンパクトで気軽に視聴可能(3~5分/1教材)
労働安全衛生法の元となる医学的な根拠を『わかりやすいアニメーション』で解説
マルチデバイス対応のため、いつでも・どこでも視聴可能(モバイル機器の活用)
受講者管理ツールにより受講状況などの確認・管理が可能
安全教育実施にかかる運営側の大幅な工数削減


「LaKeel Online Media Service」に期待すること:角川大映スタジオ導入担当者様コメント
若手社員の初歩的な安全意識向上を目的に導入しましたが、全社員対象にeラーニングを行うことで、従業員全体の安全衛生に対する理解度の測定、知識レベルの引き上げを視野に入れています。社内に「不安全行動」「不安全状態」排除の意識を根付かせてくれることを期待しております。


ラキールでは、今後も「LaKeel Online Media Service」の充実したサポートと機能拡張を通して、角川大映スタジオの業務を支えてまいります。


■「LaKeel Online Media Service」について



「利用率が思うように上がらない、思ったほど効果が出ない」というこれまでのeラーニングの課題を解消する、企業向け動画配信型教育サービス。スマートデバイスを活用し、昼休みや休憩時間などの隙間時間を有効かつ手軽に利用できるように、3~5分程度の動画コンテンツを提供。受講履歴管理を使って理解度を測定することで、より高い学習効果が得られるマイクロラーニングと呼ばれる最新の学習メソッドを提供しています。

LaKeel Online Media Serviceサイト https://om.lakeel.com

株式会社角川大映スタジオ https://www.kd-st.co.jp
株式会社ラキール https://www.lakeel.com

* 会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
* 本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通し等に関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。

■本件に関するお問合せ先
株式会社ラキール
営業本部
TEL:03-6441-3859
Email:marketing@lakeel.com