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11/26(金)無料ウェビナー:今さら聞けない「EDI 2024年問題」の傾向と対策

PR TIMES

株式会社ユニリタ
インテック × ユニリタ共催 ~ EDI × ETLセミナー ~

NTT東西各社が提供するINS回線サービスの終了による「EDI 2024年問題」は、製造業や卸・小売業をはじめとした法人取引における受発注データ交換システムの見直し・刷新を迫る一大イベントと言われています。 喫緊の課題としてのEDI刷新・移行については「円滑な運用ありき」という選択肢を示すとともに、取引先と社内情報システムのデータ形式を整合させる変換・加工ツールを紹介します。


 ETL:データ連携ツール「Waha! Transformer」(https://waha-transformer.com)を開発・販売する株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、EDIアウトソーシングサービスを提供するTISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)との共催にて、無料ウェビナーを開催いたします。



Waha! Transformer 製品サイトに掲載中のトピック「EDI:データ交換システム・2024年問題の対策は待ったなし」は、お陰様でサイト内の閲覧ランキングでトップ10常連の人気コンテンツとなっています。

そこで今回は、EDI関連のプロダクトとアウトソーシングサービスを提供する株式会社インテックと、データ活用の株式会社ユニリタがタッグを組み、EDI:データ交換システムの歴史から2024年問題を紐解きながら、通信回線の移行に留まらない円滑なデータ交換および社内情報システムにおけるシステム間データ連携に向けた問題解決の道筋についてご紹介いたします。

こんな方々におすすめ


EDI:データ交換の効率運用に留まらないデータ活用施策にお悩みのITマネージャー、企画・管理部門マネージャー、事業部門のデータ管理者
製造業、流通・小売・サービス業、金融機関、官公庁・公共団体、教育機関・医療機関など、業種・業態を問いません。

※法人対象サービスにつき、類似ツールを提供されている、もしくは販売代理をご希望の事業者様および学生・個人の方はお断りさせていただきます。

本セミナー参加のメリット


日本におけるEDIの歴史やテクノロジーの変遷、最新トレンドがわかる
EDI 2024年問題に留まらない取引先とのデータ授受環境の構築・運用手順がわかる
取引先とのデータ交換と社内情報システムとのデータ連携を自動化する方法がわかる


詳細・お申し込みはこちらから https://waha-transformer.com/seminar/edi-etl_2021u.html

開催概要




■本セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社ユニリタ Waha! Transformer セミナー事務局
Webフォーム:https://waha-transformer.com/contact.html