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「Track Training」は、『Pythonと実データで遊んで学ぶデータ分析講座』著者の梅津雄一氏監修の元、初心者でもPythonの基礎から機械学習を学べる3つのPythonコースを配信開始。

PR TIMES

株式会社ギブリー
~今なら無料トライアル受付中です~

株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下ギブリー)が展開するテクノロジー人材育成プラットフォーム「Track Training(トラック・トレーニング)」は、 、『Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座』(出版社: シーアンドアール研究所)の著者である、梅津 雄一氏監修の元、プログラミング初心者でもPythonの基本操作から、データサイエンス、機械学習までを手を動かして楽しく学べる実践型教育コンテンツ『Python基礎コース』『Pythonで学ぶデータサイエンス基礎コース』『Pythonで学ぶ機械学習コース』の配信を開始しました。現在無料トライアルを受付中です。




■「TrackTraining(トラック・トレーニング)」で
実際のデータを扱いながら手を動かしながら学べる教材を開発


企業のDX化が求められる中、AIを活用したデータドリブン経営や各種の自動化、新サービスの実現が期待されています。その中で企業の事業・業務に精通したデータ解析・分析ができる人材、データサイエンティストの教育ニーズが高まっています。
一方、一般的な教育課程や研修カリキュラムで機械学習を実践するには数理的な基礎力、統計学等、データを扱う以前に数学的教養が求められ、初心者にとってはハードルが高く、手を動かしてデータを扱う以前に学習から離脱をしてしまうのも現状です。

そのため、数理的なバックグラウンドのない人材に対しても、諦めて離脱せずに、より効果的に体系的なデータ分析・機械学習における概念の理解やリテラシーの向上を実現できる学習カリキュラムの提供が求められています。
これまで200社を超えるIT企業のプログラミング採用試験・オンライン学習を支えてきたTrackでは、環境構築不要のオンライン学習環境を備え、数々の外部著者監修のもと、初心者でもプログラムを書きながら仕組みを理解する、独自のカリキュラムを提供してまいりました。
今回は『Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座』の著者であり、現役のデータエンジニアとして活動する傍ら、教材執筆やオンラインでの初心者向けの機械学習講座の運用実績を誇る、梅津 雄一氏監修の元、データサイエンス未経験の新入社員、エンジニア、Webディレクター、ITコンサルタント等を対象に、「楽しく」「実践的」をコンセプトにした、データ分析や機械学習を体感しながら学ぶことができる学習教材を開発し、配信を開始しました。

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■コース内容
『Python基礎コース』
このコースでは、データ分析や統計、機械学習、Webアプリ開発など様々な用途で用いられるPythonというプログラミング言語の基礎を学びます。型・演算・変数・構造化プログラミング・関数といった基本要素から始まり、配列や辞書の様々な操作やオブジェクト指向プログラミングなどを学びます。最終的には、Pythonを用いた簡単なバッチ処理プログラムやコマンドラインアプリが作れるようになることを目的としています。

『Pythonで学ぶデータサイエンス基礎コース』
このコースでは、Python基礎コースを履修した学習者を対象に、Pythonによるデータ分析に必要な技術を学びます。NumPyを使った数値計算処理、Pandasを使ったテーブルデータの処理から始まり、matplotlibを用いたデータの可視化や、この後に続く機械学習のためのデータの前処理について学びます。最終的には、Pythonを使って必要なデータを効率的に抽出・加工したり、それらを適切に可視化できるようになることを目的としています。

『Pythonで学ぶ機械学習コース』
このコースでは、Pythonで学ぶデータサイエンス基礎コースを履修した学習者を対象に、Pythonによる機械学習の一連の流れや、各手法の実装と評価について学びます。最終的には、機械学習の基本的なアルゴリズムについての直感的な理解ができ、またPythonを用いたデータ分析や機械学習の使い勝手のイメージが湧くようになることを目的としています。







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■監修者:梅津 雄一(うめづ・ゆういち)氏プロフィール


SOINN株式会社 開発チーフ
梅津 雄一(うめづ・ゆういち)


<略歴>1992年生まれ群馬県出身。2016年東京工業大学社会理工学研究科社会工学専攻修士課程修了。Webサイトのマーケティング業務を経て、現在データ解析と開発業務を行う。 R言語のShinyというライブラリに関する技術ブログを書きながら勉強会等で活動を行っていたところ、C&R研究所から声がかかり、2018年に『RとShinyで作るWebアプリケーション』を出版。 翌年2019年には、理論と実践のどちらにもフォーカスを当てAIや機械学習について「ある程度、中身を知って使える」を目指す入門書として、『Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座』を出版。

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■お問い合わせ
当コースの詳細やデモのご依頼、ご質問などは、コチラよりご連絡ください。
https://tracks.run/products/training/

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■DX人材の採用・育成・評価のためのHRプラットフォーム「Track(トラック)」について
Trackは、プログラミングスキルの可視化を基盤とした、エンジニアの採用・育成・評価で必要とされる、各種プロダクト・サービスを網羅したHRプラットフォームです。
https://tracks.run/

<Track Test(トラック・テスト)> https://tracks.run/products/test/
プログラミングスキルをテストし、データに基づいて採用を決定するためのエンジニア採用プラットフォームです。コーディングテストを通して候補者のスキルを正しく理解することが強い組織を作ります。

<Track Training(トラック・トレーニング)> https://tracks.run/products/training/
企業のデジタル化に必要なスキルギャップを埋めるテクノロジー人材育成プラットフォームです。LMS(学習管理システム)を搭載したオンライン学習環境の活用で、ビジネスに必要なテクノロジースキルを構築する最も効果的な方法を提供します。

<Track Job(トラック・ジョブ)> https://tracks.run/products/job/
ハイクラスな新卒エンジニアを採用できる、プログラミングチャレンジ求人サービスです。プログラミング課題つきの求人サービスで、学生の中でも開発経験を積んだ即戦力エンジニア人材の採用を支援します。

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■株式会社ギブリーについて
ギブリーは「すべての人に成長を」を理念に掲げ、「成長支援事業」を展開しています。主に、HR Tech事業、DX事業、Conversation Tech事業の3本を事業の柱としています。
https://givery.co.jp/

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■会社概要
社 名 :株式会社ギブリー
所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者 :井手 高志
設 立 :2009年4月28日
資本金 :10,000,000円
事業内容:
・HR Tech事業(Track)
・DX事業(PEP)
・Conversation Tech事業(SYNALIO/LIBERO/Virtual Store)