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SPL JAPANを運営するA&Mグループが、新ブランドGENESIS SOUND TECHNOLOGYを立ち上げ、ヘッドホン -Infinity- を発表。クラウドファンディングにて先行予約開始。

PR TIMES

A&Mグループ株式会社
『ジュエリーを纏うようにヘッドホンを纏う』というキャッチフレーズを胸に、ヘッドホンを芸術作品へと昇華させるプロジェクトを設定。ドイツ・イギリス・日本の陣営にて開発を行います。

A&Mグループ株式会社(千葉県千葉市美浜区磯辺8-15-6 代表取締役:坂本諭加子 TEL043-376-5989)は、新ブランド GENESIS SOUND TECHNOLOGYを立ち上げ、第一弾としてヘッドホン -Infinity- を2022年6月に向けた生産計画を発表いたします。


GENESISブルーと名付けられたカラーに、ベゼルを配した斬新で芸術性溢れるデザインを採用。
音楽プロダクションとして、2018年ドイツワールドカップ公式曲のサウンドプロデュース・マスタリングをはじめ、数多くの国際的な実績を有してきたA&Mグループでは、国際エンドーサーとしてヨーロッパメーカーを中心に15社の契約を締結しております。その発展型として、SPL JAPANをはじめとする国内代理店の展開をはかってまいりましたが、これまでの音楽制作事業と国際貿易のノウハウを背景に、より漸進的な戦略の一環としてオーディオメーカー GENESIS SOUND TECHNOLOGY を立ち上げることとなりました。
サウンドチューニングやデザインにおいては、ドイツよりSPL社、イギリスからVersachやBMWなどのテーマ曲を手掛けるGabriel Sakai、そして日本からSPLの国際エンドーサーであり当社の音楽プロダクションやSPL JAPANを率いる古屋博敏と加瀬裕一が参加し、Infinityを開発いたします。


【製品特徴】
GENESIS Transparent Technologyを採用したハウジング部。
サウンド面では、GENESIS Transparent Technology を定義し、世界の舞台で展開してきた音楽プロダクションとしてのノウハウは勿論、既に当社にて代理店展開をはかっているドイツSPL社の陣営も当プロジェクトの開発に参加。ドライバーの開発・選定からサウンドチューニングまで、日独双方の陣営の意見が取り込まれます。



特徴的な美しいフォルムを実現したデザインコンセプトは、プロジェクトリーダーである古屋博敏がデザインし、ロンドンのGabriel Sakaiが3D画像へと落とし込みました。既に古屋の個人アカウントのおけるFacebookでデザインを発表したところ、世界中から称賛の声が集められており、これまでになかったアート感溢れるヘッドホンの存在が注目されています。


【クラウドファンディングについて】

国際的なプロジェクトとして成長した Infinity の開発ですが、クラウドファンディングにて先行予約を開始しております。デリバリーは2022年6月を予定しており、先着50名様には25%引きにて製品をご提供しています。

【プロジェクト期間】
日時 2021年10月19日~2021年11月30日

【プロジェクトサイト】
https://camp-fire.jp/projects/view/507602



【A&Mグループ参加参考作品】








【商品概要】

・商品カテゴリー/ヘッドホン
・商品名/Infinity(インフィニティ)
・カラー/GENESISブルー / ゴールド
・希望小売価格/39,600円(税込)


■ 本件に関する個人・法人の方からのお問い合わせ先について
GENESIS SOUND TECHNOLOGY / A&Mグループ株式会社コーポレートサイト お問い合わせフォーム
https://www.for-genesis.com/contact

■ 本件に関する取材のお申し込み先について
A&Mグループ株式会社 経営管理部 広報担当
Email: info@for-artist.com

■ 会社概要
会社名:A&Mグループ株式会社
本社:千葉県千葉市美浜区磯辺8-15-6
代表者:代表取締役 坂本諭加子