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住民からの申込・相談・広報シーンを効率化する自治体運営とは?10/13(水)【自治体&官公庁向け】オンラインセミナー開催

PR TIMES

モビルス株式会社
~教育医療、ごみ処理、防災現場で住民サービスのDXを実現する最新ツールと考え方~

The Support Tech Companyとして顧客サポート支援のソリューションを開発・提供するモビルス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井智宏)は、2021年10月13日(水)に、自治体&官公庁向けオンラインセミナー「住民からの申し込み・相談・広報シーンを効率化する自治体運営とは?~教育医療、ごみ処理、防災現場で住民サービスのDXを実現する最新ツールと考え方~」を開催します。



チャットボットやボイスボット、LINEを活用しながら「今ある既存業務を増やさずに、新しい仕組みへの切り替え時や運用時の職員労力を下げ」「住民の満足度・ユーザビリティを24時間365日で維持&向上していける」というような、申込や相談受付のDX化事例が2021年後半ではさらに増えてきます。

また、市区町村の広報課・教育委員会では、学校保護者間のコミュニケーションを、LINEを活用した学校連絡網によってコストを抑えて改善出来たうえ、「市区町村のLINE公式アカウントのお友だち数」を劇的に増やし広報接点も増加できた実例もあります。

「どういったプロセスで住民サービスのDX化を進めて行けばいいのか?」「自分たちと同じ人口規模の他の自治体ではどんな成功ポイントがあったのか?」といったお悩みに、明日から使える具体的ヒントやツール、考え方をご提供するセミナーです。導入メリットや気を付けるべき点などにも触れながら、全国の自治体でのDX化支援の成功実績のあるモビルスが丁寧に解説いたします。ぜひこの機会をご活用ください。

※自治体・官公庁など公共公的機関の方、および関係する業務の方限定のセミナーです。


■ プログラム
本セミナーでは、自治体・官公庁などの公共公的機関の方を対象に、以下のようなテーマにて、ご説明します。

・自治体の各課における「住民からの申込&相談受付」「住民向けの情報配信」プロセスのデジタル化について
・各担当課における導入過程でのメリット、気をつけるべきポイント
(医療・保健や防災・防犯、保育・教育、ゴミ処理や自治体内の設備・インフラ保全など)
・住民サービス向上のための効率的な業務設計とは
・チャットボットとセグメント配信の活用
・自分の自治体でも「できるところから始める」住民向けサービス

※セミナーの内容に関しましては、予告なく変更となる場合があります



▲セミナー資料のイメージ(一部抜粋)

■申し込み方法
下記申し込みページより必要事項をご記入の上、申し込みください。
https://go.mobilus.co.jp/20211013seminerPR

■セミナー概要

・日時:2021年10月13日(水)15:30~17:00


・受講方法について:
※オンラインセミナーのリンクはお申し込みいただいた方に送付いたします。受付完了メールでご案内しますので、それぞれご確認ください。メールが届かない方は、セミナー案内メールの送信元など事務局までご連絡ください。
※Zoomアプリケーションのインストールが難しい場合もブラウザでご視聴できます。
ただし、ブラウザで「…zoom . us」となるURLの閲覧について、社内にて閲覧制限の設定がされている場合は、個別のスマホやタブレットでご受講ください。

・対象:自治体および官公庁など公共公的機関の方、および関係する業務の方限定

・定員:
※基本的に定員はありませんが、申込み状況により早めに締め切る場合があります。
※本セミナーは事前申し込み制で参加費は無料です。
※お申込みは、恐れ入りますが1名様ずつのご登録をお願いします。
※1団体複数名参加の場合も、必ず全員分お申込みください。
※一部の企業様(同業他社など)のお申込みは、弊社の判断によりお断りさせていただくことがあります。予め、ご了承ください

下記申し込みページより必要事項をご記入の上、申し込みください。
https://go.mobilus.co.jp/20211013seminerPR


・主催:モビルス株式会社


<参考>モビルスの自治体支援実績(一部抜粋)

・【神奈川県横浜市】2021年4月28日:

横浜市のLINE公式アカウントに「道路損傷通報システム」を導入。
市民が発見した道路等の不具合を、24時間いつでもLINEで報告できる
https://mobilus.co.jp/press-release/27708

・【埼玉県川口市】2021年4月2日:
埼玉県川口市のコロナワクチン問い合わせ電話窓口にAI電話自動応答システムを導入。
接種予約の受付や質問に24時間自動で対応。
https://mobilus.co.jp/press-release/27432

・【福岡県福岡市】2019年9月4日:
福岡市のLINE公式アカウントにて防災新機能を開発
平常時にハザードマップや最寄り避難所の確認が可能に
https://mobilus.co.jp/press-release/19339

ほか多数


【モビルス自治体向けソリューション】
https://mobilus.co.jp/solution/gov



【モビルス株式会社について】

モビルスは、テクノロジーでサポートを新しくするThe Support Tech Companyです。企業のコンタクトセンターや自治体向けに、AIチャットボット(自動応答)と有人応答によるシームレスなチャットサポートを実現するチャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント)(https://mobilus.co.jp/solution/agent)」や、チャットボット「MOBI BOT(モビボット)(https://mobilus.co.jp/solution/bot)、AI電話自答応答システム「MOBI VOICE(モビボイス)(https://mobilus.co.jp/solution/voice)、LINE公式アカウントに対応したセグメント情報配信システム「MOBI CAST(モビキャスト)(https://mobilus.co.jp/solution/cast)、問い合わせ導線を一元化しガイダンスとフローをビジュアル化する「Visual IVR」(https://mobilus.co.jp/solution/v-ivr)をはじめとした、カスタマーサポート支援のソリューション開発を行っています。モビシリーズは300社以上に導入実績があり(2021年5月末時点)、3年連続でチャットボット市場売上シェア1位を獲得しました(出典:「ITR Market View:ビジネスチャット市場2020」)。

また、LINE株式会社が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」(2020年3月認定)の「LINE Account Connect」部門において、「Technology Partner」の「Silver」、特別賞の「Chat/Voice Award」を受賞、さらに「Technology Partner」コミュニケーション部門の「Silver」を獲得、 「Planning Partner」に認定されています(https://mobilus.co.jp/press-release/21366

■Mobilus SupportTech Labについて

モビルスが、顧客サポートを進化させるテクノロジー「SupportTech(サポートテック)」の調査や普及を目的として設立したラボです。「Mobilus SupportTech Lab」では、テクノロジーによる顧客サポート現場の課題解決、変革を促すための活動に取り組んでいきます。具体的には、セミナーの主催・共催、登壇、実証実験を通した研究開発、調査レポートやカオスマップの発表、オウンドメディアにおける情報発信、などを実施していきます。
<プレスリリース>
https://mobilus.co.jp/press-release/24252
<オウンドメディア>
https://mobilus.co.jp/lab/

会社名:モビルス株式会社
代表者:石井智宏
所在地:東京都品川区西五反田3-11-6 サンウエスト山手ビル5F
設 立:2011年9月
事 業:コンタクトセンター向けSaaSプロダクト(モビシリーズ)などのCXソリューションの提供
オフィシャルHP:https://mobilus.co.jp/
IR情報:https://mobilus.co.jp/ir


* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。