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タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」が、Oktaの「Okta Integration Network」に登録

PR TIMES

Okta Japan株式会社
Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)が、アイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」(https://www.okta.com/jp/products/)と事前連携する7,200以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN、https://www.okta.com/jp/okta-integration-network/)に登録されたことを発表します。



Jootoは、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有を円滑にするためのクラウド型タスク・プロジェクト管理ツールであり、『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルで親しみやすいインターフェースを特長としています。2021年8月末時点で有料導入企業1,600社、ユーザー数は30万人を突破しています。今回、JootoがOINに登録されたことにより、Okta Identity Cloudを利用する組織や企業のIT管理者は、JootoとのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになります。

組織や企業が業務で利用するクラウド型アプリの導入数が増えており、利用者への迅速なアプリ展開と安全なアクセスを提供することがIT管理者に求められています。OINへの登録により、IT管理者は、アプリをSSOに追加する作業時間のスピードと効率を大幅に向上させることができます。

Okta Japan株式会社の代表取締役社長、渡邉 崇は、次のように述べています。「PR TIMES様が運営する、国内のビジネスパーソンの生産性を向上させるために開発されたJootoがOINに登録されたことを大変嬉しく思います。今回OINに登録されたことでOkta Identity Cloudを利用する企業のIT管理者は、より迅速にJootoをユーザーに展開することができるようになります。今後Okta経由でのJootoの利便性がさらに向上することを心から期待しております。」

現在、Okta Japanでは、国内のソフトウェア開発ベンダー(ISV)製アプリケーションのOINへの登録を促進するプログラムを展開しています。詳細については以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000063011.html

Jootoについて
Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけます。メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
https://www.jooto.com/

Oktaについて
Oktaは、すべての人のアイデンティティとアクセスを安全に管理するベンダーニュートラルなサービスプロバイダーです。Oktaが提供するプラットフォーム「Okta Identity Cloud」により、クラウド、オンプレミスを問わず、適切な人に適切なテクノロジーを適切なタイミングで安全に利用できるようにします。7,200以上のアプリケーションとの事前連携が完了している「Okta Integration Network」を活用して、あらゆる人や組織にシンプルかつ安全なアクセスを提供し、お客様の潜在能力を最大限発揮できるように支援します。JetBlue、Nordstrom、Siemens、Slack、Takeda、Teach for America、Twilioを含む13,050以上のお客様がOktaを活用して、職場や顧客のアイデンティティを保護しています。
https://www.okta.com/jp/