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世界限定250台の特別限定モデル「ライカQ2 “007 Edition”」

PR TIMES

ライカカメラジャパン
Leica Q2 “007 Edition”

ライカより、ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイアクション映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を記念した“007 Edition”のコラボレーションモデルが登場。




ライカは、ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイアクション映画「007」シリーズの最新作となる第25作目『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開を記念して、「ライカQ2 “007 Edition”」を発表いたします。
http://bit.ly/Q2_007


本製品は、販売数が世界限定250台の特別限定モデル。ライカならではのミニマルなスタイルと、「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンドを想わせる控えめなエレガンスが息づく逸品です。



外観のデザインでまず視線を集めるのが本体のトップカバーに配されたアイコニックな“007”のロゴと、レンズキャップにあしらわれた「007」シリーズのオープニングで知られるガンバレル(銃口)のモチーフです。背面にはシリアルナンバーが1台ごとに刻印されています。


【グローブ・トロッターの「ライカQ2 “007 Edition”」専用カスタマイズケース】



さらに、イギリスのラグジュアリーなスーツケースのブランドであるグローブ・トロッターのケースもセットになっています。今回のために特別にカスタマイズされたハンドメイドのケースは『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』本編に登場予定のグローブ・トロッター限定コレクションから着想を得たものです。カメラ本体とケースには、いずれもオーシャングリーンカラーのレザーが採用されています。


【写真への情熱とコラボレーション】

ライカと「007」シリーズのパートナーシップが実現した背景には、同シリーズのプロデューサーを務めるマイケル・G・ウィルソンの存在がありました。妹であるバーバラ・ブロッコリとともにプロデューサーを務めるウィルソンは、同時に19世紀の写真に造詣が深いことでも知られており、ウィルソン・センター・フォー・フォトグラフィー(ウィルソン写真センター)の設立者でもあります。彼の写真への情熱がライカとのコラボレーションを結実させたのです。


【映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』本編にもライカのカメラが登場】


Photo Nicola Dove (C) 2021 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED

ライカとイギリス映画界屈指のロングシリーズである「007」とのパートナーシップは本編や製作の舞台裏にも及んでおり、ライカのカメラが大きな役割を果たしています。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』には、ライカと映画の製作チームがタッグを組むことにより、ライカのカメラが小道具として登場。ジェームズ・ボンドが暮らすジャマイカの自宅にはもちろんのこと、登場人物の一人であるQのロンドンの自宅にも「ライカQ2」が置かれています。どんな場面に登場するか、本編でチェックしてみてはいかがでしょうか。




ライカQ2 “007 Edition”
ライカストアおよびライカオンラインストアにて2021年9月23日より発売予定です。
http://bit.ly/Q2_007


Leica Camera Japan
www.leica-camera.co.jp