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「RICOH Realtime Communication」、イベント管理プラットフォーム「EventRegist」と連携

PR TIMES

リコージャパン
-ワンストップでオンライン配信を支援-

 リコージャパン株式会社(社長執行役員:坂主 智弘、本社:東京都港区、以下リコージャパン)は、オンラインイベントやハイブリッドイベントにおいてリアルタイムに投票やアンケートが出来る「RICOH Realtime Communication」と、イベントレジスト株式会社(代表取締役:平山 幸介)が運営するイベント管理プラットフォーム「EventRegist(イベントレジスト)」との連携機能の提供を2021年8月30日より開始します。



 「RICOH Realtime Communication」(以下「RC」)は、オンラインやハイブリッドイベントにおいて、リアルタイムに投票やアンケート、コメントや質問が出来る双方向コミュニケーションサービスです。
 一方的になりがちなオンラインイベントにおいて、RCを活用することで参加者を飽きさせないように主催者側から投票を促したり、匿名で気軽に質問やコメントを入力できる、「参加型」のイベントを実現します。また、「LIKEボタン」や「拍手ボタン」、「拍手メーター」によりライブ感を高め、満足度の高い双方向型のイベントを支援します。

 イベントレジスト株式会社のイベントプラットフォーム「EventRegist」は、誰でもカンタンに、イベントの告知・事前集金の決済・参加者管理など一連のイベント運営・リード獲得に関する効率を飛躍的に向上させるイベントマーケティングプラットフォームです。個人主催の小規模イベントからカンファレンスや大規模な展示会など、開催形態を問わず幅広く多くのイベントで活用されています。

 RC単体では、イベント開催中に投票・コメント・アンケートなどをリアルタイムに行い、ライブ感を高め双方向型のオンラインイベントを開催できることがポイントでしたが、今回の「EventRegist連携機能」により、イベント開催中だけではなく、イベント開始前からイベント終了後までワンストップでオンライン配信の対応が可能となります。具体的には、イベントページの作成、申込受付、視聴方法の案内、視聴、開催後の参加者情報の出力などの一元管理が可能となり、イベント管理を効率化できます。
 また、RCは基本的に匿名で投票やアンケート、コメントを行いますが、「EventRegist連携機能」により、データを一元管理するため個人を特定することも可能となります。これにより、イベントのROIを可視化することが出来ます。

  リコージャパンは、ツール提供のみならず、お客様のご要望に応じ、イベント開催前のイベント管理設計サポート、ライブ配信設計サポート、イベント開催中に必要なライブ配信運営サポートなど役務サービスもご提供し、オンライン・ハイブリッドイベント開催を支援してまいります。

「EventRegist連携機能」について:https://rc.ricoh/functions
「RICOH Realtime Communication」について: https://rc.ricoh/

※このニュースリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。

イベントレジスト株式会社について
イベントプラットフォーム「EventRegist(イベントレジスト)」を運営。
「EventRegist」は、誰でもカンタンに、イベントの告知・事前集金の決済・参加者管理など、一連のイベント運営・リード獲得に関する効率が飛躍的に向上する、イベントマーケティングプラットフォームです。カンファレンスから大規模な展示会まで、多くのイベントで活用されています。

「EventRegist」の詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
URL:https://eventregist.com/

リコーグループについて
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。

▽リコーグループ企業・IRサイト
https://jp.ricoh.com/