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インドにおける下水処理場プロジェクトの受注について

東芝インフラシステムズ株式会社
2021年08月04日

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東芝インフラシステムズ株式会社
-ガンジス川浄化計画に貢献-

東芝インフラシステムズ株式会社のインド現地法人である東芝ウォーターソリューションズ社(以下、TWS)は、ビハール州都市インフラ開発公社からインド・ビハール州の下水処理場・ポンプ場建設および運転・維持管理のプロジェクトを受注しました。なお、本プロジェクトはインド政府主導で進められているガンジス川浄化計画での下水道整備事業の一つです。


 東芝インフラシステムズ株式会社のインド現地法人である東芝ウォーターソリューションズ社(以下、TWS)は、ビハール州都市インフラ開発公社からインド・ビハール州の下水処理場・ポンプ場建設および運転・維持管理のプロジェクトを受注しました。なお、本プロジェクトはインド政府主導で進められているガンジス川浄化計画での下水道整備事業の一つです。

 今回、TWSが受注したのはガンジス川流域の都市ハジプールの下水処理場建設および15年間のO&M注1契約です。下水処理方式は、窒素・リンの除去機能を有する処理方式を採用しています。
ガンジス川は、インドの中心部を約2,700kmにわたって流れ、流域は860,000km2、6億人以上の住人がいると言われており、飲用、家事、灌漑に不可欠な存在です。しかし、現在の排水処理場の能力では、毎日ガンジス川に放出される排水のうち処理されるのは一部のみの為、ガンジス川流域の水環境改善は喫緊の課題となっており、インド政府は2015年にガンジス川浄化計画を発表しています。
 TWSは同計画を受けて、ビハール州で1つ、ウッタル・プラデーシュ州に2つ、ジャールカンド州で1つの下水処理場等の施工実績があり、現在もビハール州で4か所の下水処理場を建設中です。また、当社がウッタル・プラデーシュ州で実施した「アラハバード・サロリ下水処理場及び関連施設設計・建設・運転維持管理」は、国土交通省から第4回JAPANコンストラクション国際賞(国土交通大臣表彰)を受賞しています。

 東芝ウォーターソリューションズ社は、公共上下水道プラントおよび産業向け水処理設備におけるEPC注2及びO&M事業を、インドを中心に東南アジア、南アジア、中東、CIS諸国、北中米などグローバルに展開しています。
当社は、長年日本国内の上下水道事業で培ってきた監視制御・エネルギー削減などのソリューション技術と東芝ウォーターソリューションズ社がこれまでインド国内外のプロジェクトで培ってきたEPC・O&Mの実績・ノウハウを組み合わせることで、持続可能な水循環システムの確立と環境先進コミュニティの創出に貢献してまいります。

注1 O&M:Operation and Maintenance(運用・保守)

注2 EPC:Engineering, Procurement and Construction(設計・調達・建設)

プロジェクト概要
件 名 ビハール州/ハジプール下水処理場整備事業
発注者 ビハール州都市インフラ開発公社
内 容 下水処理場(処理能力2.2万トン/日)の建設および15年間のO&M
工 期 2021年7月から24か月(2023年6月完工予定)

ニュースリリースURL:https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/news/20210804.htm

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