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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」ハウステンボスに7月10日(土)より設置開始

PR TIMES

株式会社INFORICH
日本一広いテーマパークで充電を!


モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)は、ハウステンボス株式会社(本社:長崎県佐世保市、代表取締役社長:坂口 克彦)が運営する、ハウステンボスに7月10日(土)より「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。

日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約26,000ヶ所まで設置場所を拡大しています。
※INFORICH調べ
この度、7月10日(土)より日本一広いテーマパーク「ハウステンボス」に設置いたします。
設置箇所はウェルカムゲートから、ハウステンボス内のホテルなど、計11箇所に設置をし、園内で遊んでいる最中の充電不足を解決いたします。
また「ChargeSPOT」のバッテリーは、SIAA(抗菌製品技術協議会)※1 の安全性基準と性能基準に適合した抗菌・抗ウイルス加工済みなので、安全・安心にご利用いただくことができます。

■設置について
設置日:7月10日(土)
設置箇所:
・ホテルヨーロッパ
・ホテルアムステルダム
・フォレストヴィラ
・変なホテル ハウステンボス
・ウォーターマークホテル 長崎
・ウェルカムゲート
・アトラクションタウン
・光のファンタジアシティ
・アムステルダムシティ
・タワーシティ
・ハーバータウン
※詳しい設置場所はアプリ内、HP(https://app.chargespot.jp/map/)からご確認いただけます。

ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法はChargeSPOT対応アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時はチャージスポット。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、「LINE」「d払い(R)」「PayPay」などの各種対応アプリでQRコードを読み込んでバッテリーを借りることが可能で、専用アプリをダウンロードしていなくてもその場でサービスを利用できます。

■「ChargeSPOT」ご利用方法


(1)アプリをダウンロードし、アカウントの登録をします。
(2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。
(3)表示されているQRコードを読み取ります。バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、対応するケーブルを接続すれば、移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。
(4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。

アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407

■「ChargeSPOT」ご利用料金
30分未満は165円、その後の48時間までは330円でレンタルできます。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円で利用できます。
※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生します。※全て税込価格

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com

※1 SIAA(一般社団法人 抗菌製品技術協議会)は、経済産業省のガイドラインに則って運営され、適正で安心できる抗ウイルス・抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とし、メーカー、試験機関が集まってできた団体です。SIAAマークは、SIAAガイドラインで品質管理、情報公開された製品に表示されています。

※「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。