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デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」、「IT導入補助金2021」の対象に採択

PR TIMES

株式会社SIVA
中小企業・小規模事業者を対象に最大150万円、費用の50%を補助。申請は7月30日まで

株式会社SIVA(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:杉浦 稔之、以下SIVA)は、経済産業省が中小企業・個人事業者の皆様に向けて実施する制度「IT導入補助金2021」に採択されたことをお知らせします。 これに伴い、弊社が提供するデジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」が対象のITツールとして認定され、最大で150万円、費用の50%が国より補助金として受けられます。(補助金を受けるには審査など所定の手続きが必要です) デジタル広告の運用効率化、WEBマーケティングの価値の最大化を目指しているより多くの皆様に「Squad beyond」をご検討いただくきっかけとなりましたら幸いです。






Squad beyond」の概要

「Squad beyond」は、LP(ランディングページ)作成、広告運用、解析、最適化、レポート作成など、デジタルマーケティングにおいて必須のツールを全て一元化しています。
さらに、関係者全員(クライアント・代理店・制作会社・運用者)が同一システム上で作業を行えるので、必要な業務を全て「Squad beyond」内で完結することができます。

1つのプラットフォーム内で業務が完結するので、全ての流れが可視化され関係者全員に一瞬で共有されます。効果改善や工数削減の効果はもちろん、デジタル広告の透明性を保ちながら、一貫性のあるマーケティング活動が可能になります。「Squad beyond」は今までになかった新しいデジタルマーケティングプラットフォームです。

<「Squad beyond」が解決する悩みの例>
・制作、分析、レポートとツールが別になっており、管理が面倒でミスも起きている。
・レポートを作るのに時間がかかり、肝心の戦略を考える時間がない。
・ツールが従量課金制なので気軽にデータを確認できない。
・タグ設置や他ツールの連携など面倒な工数が毎回発生している。
・ツールを導入しても、クライアントへの共有はエクセルやパワーポイントで別にファイルを作成している。
・ツールの使用に専門的な知識が必要で、社内で浸透していない。


IT導入補助金2021について

昨今、事業活動の中で抱える様々な課題(ルーチンワークの効率化、管理工数の削減など)がITツールの導入によって解決されたという例は少なくありません。
「IT導入補助金2021」は、ビジネスにおける課題解決のため認定を受けたITツールを導入する中小企業・小規模事業者の皆様に向けた、国から導入にかかる費用を一部、補助金として受けることができる制度です。
ただし、補助金を受けるには所定の手続きに則り期日までに申請を行い、審査を通過する必要があります。

<申請期限/スケジュール>
7月30日:審査への申請締め切り
8月31日:交付事業者様の決定


対象プランと申請について

「Squad beyond」では多くのご要望に応えられるよう複数のプランをご用意しております。全てのプランがIT導入補助金の対象となっております。
どのプランでもテスト機能やヒートマップ、アクセス解析などの機能を使用することができ、従量課金制ではなく定額制のため使い放題です。

年間でのご契約で、全てのプランにおいて費用の50%にあたる金額を補助金として受けられます。プランごとの補助金額は以下をご参照ください。(金額は全て税抜き)

※7月9日(金)の午後12時まで、スタンダードプランの年間費用を「¥1,176,000」と誤表記しておりました。訂正の上、お詫び申し上げます。



Q&A

Q. 申請はどのようにすればよいですか?
A. お手続きの詳細はIT導入補助金2021の公式ホームページよりご確認ください。
 「IT導入補助金2021 申請・手続きフロー」
  https://www.it-hojo.jp/procedure/

Q. 単月契約でも補助金を受けることはできますか?
A. 補助金の対象は年間契約のみとなっております。
  また、初期費用やオプションにかかる費用も対象外ですので予めご了承ください。

Q. 補助金はどのタイミングで受け取ることができるのでしょうか?
A. 後払いです。弊社に年間分の費用をお支払いいただいた後、補助金の振り込みが行われます。

Q. 審査に通らなかった場合はどうなりますか?
A. 補助金を受けることはできません。


SIVAが「Squad beyond」に込める想い

弊社代表の杉浦は、2014年より株式会社Gunosyにて広告事業に従事し、市場の拡大とともにデジタル広告(特にダイレクトレスポンス)における事業者側の情報の非対称性やトレーサビリティの欠如、実際に配信される広告の品質やその運用手法、それに伴う作業の煩雑さや長時間の業務に課題意識を持つようになりました。
そして、昨今のデジタル広告市場は不正や不透明性、過剰表現やフェイク広告、それに伴う社会の分断など様々な問題を抱えています。
「Squad beyond」は、「デジタル広告のモラルを守り透明性と安全性を担保するプラットフォーム」であることを重視して、デジタル広告市場の負の側面を一掃し、正しく発展させることを最大の目的として開発・運営を行っています。


デジタル広告に関わる関係者(クライアント・代理店・制作会社・運用者)がそれぞれの業務を同一プラットフォーム上で行うため、全ての作業履歴の可視化やノウハウの蓄積も可能です。
方向性を確かめ合いながらパートナーと協働できるため、自然と信頼性が高まる仕組みになっています。
これらのメリットや結果は、ワンストップであるからこそ実現できるものです。

お陰様で「Squad beyond」は、これまで弊社の想いに共感していただいたお客様から口コミで広がり、リリース以降スタートアップや東証一部上場企業を含む累計200社以上の様々な事業者様にご導入いただいております。
売上の向上や業務効率の大幅改善などの実績が報告されており、『売上が昨年比400%向上した』『従来の40%の工数で同じ業務が可能になった』等、多数のお声を頂いております。

<参考>
ロードランナー株式会社様「昨対400%成長!急成長の一因となったSquad beyond」
https://service.squadbeyond.com/cases/loderunner/

株式会社セプテーニ様「60%以上もの工数を削減し、クライアントからの評価も大きく向上。さらに進化できると感じさせてくれるツール。」
https://service.squadbeyond.com/cases/septeni/


「Squad beyond」の主な機能の紹介

(1) LP/メディア制作
直感的な操作でLP制作ができます。サーバー不要・独自ドメイン利用可能です。

(2) 解析・最適化・レポート
ワンプラットフォームのため、設定不要でテスト機能やヒートマップ、アクセス解析などが全て定額で利用できます。

(3) コラボレーション
広告主と広告代理店、制作会社、運用者などを招待したり、アカウントをひもづけて同時に利用できます。

(4) コンテンツの検閲・審査
関係者のプラットフォームが共通化されており、制作・運用したLPなどの運用履歴が自動的に蓄積されます。
全ての作業に対し検閲や改善指示ができるため、パートナーと方向性を確認して信頼を高めながら作業を進めることができます。
審査機能によって、広告主様が意図しないコンテンツが世に出ることを防げます。


「Squad beyond」がデジタル化の進む現代社会における広告業界の課題解決及び利用する皆様の利益向上により一層お力添えできるサービスとなるよう、今後も開発・運営を進めてまいります。


【株式会社SIVA 会社概要】
会社名:株式会社SIVA
代表者:代表取締役 杉浦 稔之
設立:2016年10月
所在地:東京都中央区入船2-3-7 TSUKIJI EAST SQUARE 7F
会社ホームページ:https://siva-s.com/
「Squad beyond」サービスサイト:https://service.squadbeyond.com