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デジタルツイン構築サービスの提供を行うシンメトリー、製品発表に合わせたオンラインイベント「SYMMETRY LIVE」を6月30日(水)開催

PR TIMES

シンメトリー
オープンデータでここまで出来る!国交省PLATEAUはこう使う!

デジタルツイン構築サービスの提供を行う Symmetry Dimensions Inc.(本社:米国デラウェア州、代表:沼倉正吾、以下シンメトリー)は、DX化を推進する企業や自治体の担当者を対象にしたオンラインイベント「SYMMETRY LIVE~オープンデータを活用したデジタルツイン構築!~」を6月30日(水)に開催いたします。


現実の世界をデータ化し、サイバー空間上で現実世界の双子のデジタルデータを構築する「デジタルツイン」は、デジタル技術を活用した業務改善(以下、DX)の技術の1つとして、スマートシティ、建設、製造、エネルギー、小売り、etc...様々な分野での活用が期待されています。



また、2020年から日本の全ての3D都市データを公開するプロジェクト「国交省PLATEAU」や、静岡県「VIRTUAL SHIZUOKA」、東京都の「デジタルツイン構想」等、国や自治体が提供するオープンデータも数多く登場してきています。

各企業でDX化やデジタルツインの取り組みを担当されている方は、これらインターネット上のオープンデータや各企業が提供している有料・無料のAPI等をどのように活用してデジタルツインを構築すればいいのか、また現場でどのように活用するかなどもわからない方が多いのではないでしょうか?

今回、シンメトリーはこれらインターネット上の様々なデータソース、APIを簡単に接続し各分野ごとのデジタルツインを構築し、現場での利用を可能にするプラットフォーム「SYMMETRY Digital Twin Cloud」を開発しました。

今回のオンラインイベント「SYMMETRY LIVE」では、オープンデータを活用した最新のデジタルツインの構築や現場での利用方法等を紹介します。

また、デジタルツイン、スマートシティ、オープンデータに関係するトッププレイヤー、研究者の方々をお招きしてオープンデータを活用したデジタルツインの未来、それぞれの取り組みなどをお話していただきます。


■『SYMMETRY LIVE~オープンデータを活用したデジタルツイン構築!~』概要
日時:
2021年6月30日(水)12:00 - 14:10

配信方法:
YouTube Live(申込者のみの限定公開)

対象:
・デジタルツインに興味のあるビジネスパーソンの方
・企業・自治体でスマートシティやデジタルツインなどを推進する担当者の方
・自社で取得したデータをお持ちで活用方法を検討している企業・自治体の方

参加方法:
下記URLよりお申し込み下さい(参加無料、完全予約制)
https://symmetrylive1.peatix.com

内容:
12:00 ご挨拶
12:05 デジタルツインとは
12:30 オープンデータの活用によるデジタルツイン構築
     SYMMETRY Digital Twin Cloudの紹介
13:00 パネルディスカッション(登壇者調整中)
     テーマ:各社デジタルツインの取り組み
14:00 質疑応答
14:05 問い合わせ窓口のご案内
14:10 終了

後援:
TOKYO 5G PROMOTER(プロトスター株式会社)

本件に関するお問合せ:
Symmetry Dimensions Inc. 田澤
E-mail:m.tazawa@symmetryvr.com


【Symmetry Dimensions Inc.について】
Symmetry Dimensions Inc.は2014年10月20日に設立された、空間・都市向けデジタルツイン構築及びプラットフォーム開発を行う企業です。空間や都市における人流、交通、IoT、BIM/CIMなど様々な種類のデータをプラットフォーム上で統合、解析することで、誰もが簡単にデジタルツイン上での仮説・検証・計画を行うことを可能にします。

【会社概要】
会社名:Symmetry Dimensions Inc.(シンメトリー・ディメンションズ・インク)
所在地:108 West, 13th Street, Wilmington, Delaware 19801 USA(米国本社)
東京都渋谷区代々木3-45-2 西参道Kハウス 4階(日本事務所)
資本金:622万USドル(約6憶7,000万円)
設 立:2014年10月20日
代表者:CEO 沼倉正吾
SYMMETRYオフィシャルサイトURL:https://symmetry-dimensions.com/jp/