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未来型チームコミュニケーションBuddycom(バディコム)がイオンリテール「AIカメラ」の接客活用時の通知システムに採用

PR TIMES

株式会社サイエンスアーツ
―小売店舗DXでスマートストア化が加速―

株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、独自開発する未来型チームコミュニケーションBuddycom(バディコム)が、イオンリテール株式会社(以下、イオンリテール)の店舗のスマートストア化に向けて取り組むAIカメラからの従業員への通知の仕組みに採用されたことをお知らせいたします。


イオンリテールでは、Buddycomを利用して、従業員同士でリアルタイムのコミュニケーションが行われています。※1  
この度、AIカメラと連携し、AIカメラからの通知をBuddycomで受信できるようになりました。この連携により、従業員同士のコミュニケーションにAIカメラが加わり、AIカメラが人のように、音声で、接客を必要とするお客さまを教えてくれるようになります。通知を受信した従業員は、Buddycomで他の従業員とコミュニケーションを取り、売り場に駆けつけ接客対応を実施します。

※1 導入事例:https://www.buddycom.net/ja/example/example-article05.html

<AIカメラとBuddycomの連携イメージ>
1. 接客を必要とするお客さまをAIカメラが感知、従業員に通知しスムーズな接客へ


2. AIによる年齢推定・自動アラートでレジ従業員の負担を軽減


3. AIカメラからの通知とそれに対応した会話内容を分析


当システムは、新たにオープンする「イオンスタイル川口」(埼玉県川口市)を皮切りに、約80店舗に順次導入の予定です。※2
※2イオンリテール ニュースリリース: https://www.aeonretail.jp/pdf/210513R_1.pdf

<Buddycomで通知することのメリット>
・従業員がすぐにわかるよう、AIカメラの通知内容が従業員の耳にリアルタイムに届く。内容確認のためスマートフォンを触る必要がない。
・通知内容に応じて、指定した売場の従業員へ一斉に通知できる。
・通知を受信した後、従業員同士でリアルタイムに会話し、接客する従業員を決めることができる。


Buddycomはこのように、監視カメラや、ドローンあるいはロボットに搭載されたカメラの映像を分析した内容や、各種センサーが検知した異常などを、業務に携わるすべてのスタッフに、「瞬時に」かつ「一斉に」通知することが可能です。
Buddycomはさまざまなソリューションと連携することで、従来の音声と映像のコミュニケーションにとどまらず、新しい情報共有のカタチを提案し、現場DXの推進に貢献してまいります。

Buddycomは音声・映像での遠隔コミュニケーションが可能なツールとなっていますので、新型コロナウイルスの感染再拡大の中でも、多くの現場で活躍しています。1ヶ月無料でお試しできますので、ぜひ実際に触ってみてください。無料トライアルはこちらから:https://console.buddycom.net/static/pc/signup.html#/



Buddycomとは


“現場が変わる“未来型チームコミュニケーションのクラウドサービスです。
音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーションとして利用されています。https://www.buddycom.net/ja/index.html



株式会社サイエンスアーツについて


サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげます」をミッションとして掲げ、未来型チームコミュニケーションアプリ「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に350社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。



お問い合わせ先


【社名】株式会社サイエンスアーツ
【所在地】東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】平岡 秀一
【資本金】五千万円
【設立】2003年9月
【TEL】03-5846-9670
【E-mail】pr@science-arts.com
Buddycom https://www.buddycom.net/