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阪急交通社 × ロボットプログラミング教室「プログラボ」 6月5日(土)STEAM教育のコンテンツをオンラインセミナーで紹介! 学校教員対象に開催し新たな学びを支援します

PR TIMES

阪神電気鉄道株式会社
株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、社長:小坂光彦)が讀賣テレビ放送株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大橋善光)と共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会では、株式会社阪急交通社(本社:大阪市北区、社長:酒井淳)との共催により、STEAM※教育コンテンツを学校教員に紹介するオンラインセミナーを6月5日(土)に開催し、ニューノーマル時代の新たな学びを支援します。



阪急交通社は、次世代の子どもの学びに必要な課題解決力や生きる力を旅行において育むなどの教育旅行を提供しています。昨今では、中高生がスタンフォード大学でSTEAM教育を体験する短期留学プロジェクトを取り扱うなど、子どもたちが世界へ羽ばたく取組みもしています。
プログラボ教育事業運営委員会は、「知識・技能」だけでなく「思考力・判断力・表現力」を持った、真に社会に求められる人材を輩出したいという思いでロボットプログラミング教室をスタートし、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するためのロボット製作カリキュラムを開発してきました。また、出張授業や校内でのプログラミング教室の運営を行っており、今回のオンラインセミナーでは、導入校である雲雀丘学園(兵庫県宝塚市、理事長:鳥井信吾)の中・高等学校副校長である成地勉様にもご登壇いただき、学園へのプログラミング教育導入事例を紹介します。

今後、プログラボ教育事業運営委員会と阪急交通社の強みを生かし、非日常である旅先での実体験とプログラミングでの課題解決の双方を経験できる教育旅行商品を企画するなど、新たなシナジーを発揮していきます。
今回のオンラインセミナーの詳細は参考資料のとおりです。

※STEAM(スティーム)とは、「Science:科学」、「Technology:技術」、「Engineering:工学」、「Art:教養・芸術」、「Mathematics:数学」の頭文字をとった言葉です。ロボットやAIなどの科学技術が急速に発展している中で、新たな価値や変化を生み出すことのできる人材を育てるため、海外ではこれらの領域を重視したSTEAM教育が盛んに行われています。

参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d5180-20210527-3252.pdf


阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/32a8cdda4621bc25b40a058c6b7986be78a9308a.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1