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TDKがミュージカルムービーと診断コンテンツで就活生・若者を応援!「T(尖った)D(大胆さ)K(くれよ)」ブランドキャンペーンを5月19日よりスタート

PR TIMES

TDK株式会社
世界的ダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)shojiさんが、ダンスで就活生を応援!

TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、就職活動中の学生(以下、就活生)の皆さんを中心に若年層を 応援する企業ブランドキャンペーン「尖った大胆さ、くれよ。」を開始し、特設キャンペーンWEBサイト(https://www.tdk.com/ja/tdkyouth/index.html)を、5月19日(水)に公開しました。



このキャンペーンでは、今まさに将来の進路に悩みながらも頑張っている就活生を中心とした若年層の皆さんに当社からエールを贈ります。現在人気急上昇中のダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)shojiさんが面接官、Hanaさんが就活生に扮し、等身大の歌とダンスで若者たちを応援するムービーとなっています。また、ミュージカルムービーの楽曲は平成でいちばん歌われた曲「ハナミズキ」を作曲したマシコタツロウさんが担当。ダンサブルなリズムに合わせ、就活における学生と企業側の悩みを歌詞に乗せてお届けします。

 特設サイトでは、本キャンペーンの核である「尖った大胆さ」をグラフィカルに表現し、ミュージカルムービーの他、「尖った 大胆さ 聞いてみた」=TDK社員へのインタビューや、「尖った 大胆さ これかも」=ゲーム感覚で楽しめる診断コンテンツを用い、学生の疑問や悩みに応えています。

 今後、当社ではキャンペーンの特設WEBサイトでの公開の他、当社の採用活動でも本ムービーや関連するビジュアル等を活用し、活気ある採用活動を展開します。

 熱意と行動力で未来を引き寄せようとする若者たちの無限の可能性に期待し、TDKは、若い力を応援する活動を今後も積極的に行う予定です。

本キャンペーンのコンテンツの詳細は以下のとおりです。

▼キャンペーンに込めた想い
 日本の就活事情の独特な、でも口に出して言いにくいあれこれを、就活生だけでなく企業側の目線でも描き、企業>若者の関係ではなく、同じ目線に立って互いに向き合いたいという企業姿勢をムービーやキャンペーンWEBサイトを通じて発信しています。

▼ミュージカルムービーの見どころ


1:ポスターのイケてる社員って本当に実在するの?
素敵な企業イメージを与えるために、ポスターの表紙を飾る、キマっているポーズをした社員風のモデル。実際に入社してみると、ポスターに写っていた情熱に溢れ、バイタリティに満ちた社員は全然見当たらない…なんてことも。映像内では、就活生(Hanaさん)がポスターの妙にりりしい表情をしたモデルを眺めながらぽつりと疑問を口にするシーンで、このネタを表現しています。


2:どこに行っても流行りの英語ばかり聞こえてくる
「これからはAIを活用して…」「サスティナビリティの時代が…」流行りの用語をとにかく打ち出して、最先端なことをやっていますアピール。もちろん魅力的なポイントだけど、どこの企業も同じ用語ばかり使うせいで、違いがわからなくて困る…というあるあるに着目。映像内では、流行りの英語のワードに囲まれたHanaさんが、その煩わしさをダンスで表現しています。


3:資料の字が小さくて読めない
どれだけ「相手のことを考える社風です!」と言っていても、資料を作るのは人の手で、得手不得手があるもの。情報をまとめるのに一生懸命で、見る側(学生)のことを考えていないような見づらいスライドで堂々とプレゼンしてしまっている企業も存在します。そんな場面に出くわしてしまった就活生の心情を、Hanaさんのダンスと大胆なカメラワークで表現しています。


4:同じようなリクルートスーツ
服装は自由です!と企業側がどれだけ言っても、まだまだ横並びな学生たち。「就活といえば」の髪型、服装、態度で揃えてくるマニュアル通りの学生ばかりでは企業側としても見分けが付かないし、本当の魅力を知ることができない……という本音にフォーカス。shojiさんが、ビシッと整列するリクルートスーツの学生たちの間を踊りながら、本音を吐露します。


5:リモートの画面の向こう、カンペ見ながら受け答えしてるんじゃないか?
コロナの影響で、リモート面接が当たり前になった現代。対面じゃないからこそのズルに、企業側は気づけない。リアルタイムな対話と学生の個性を知りたいのに……。リモートならではの企業側のモヤモヤを、リモート画面の向こうにいる学生に向かってshojiさんが問いかける形で表しています。


6:学生団体の代表って、一体何人いるの?
大きかろうが、小さかろうが、伝統的な団体だろうが、一昨日発足した団体だろうが、どんな団体でも「代表」の立場を経験すれば、「学生団体代表」という肩書は嘘ではない。中身が知りたいのに肩書ばかりを前に出してこられても……。そんな企業側の心情を、自信たっぷりに履歴書を提出する学生役と、履歴書を受け取って苦笑するshojiさんの表情の対比で表現しています。

※キレのあるダンスは、振り付けもshojiさん自らが担当し、ムービーに出演しているダンサーのキャスティングにも携わっています。


"尖った大胆さ、くれよ。" Full ver. https://www.youtube.com/watch?v=dt5hX5vZX4E
"尖った大胆さ、くれよ。" 15s ver. https://www.youtube.com/watch?v=DjDY6yOAQS8



▼スペシャルサイトについて
「尖った大胆さ、くれよ。」企業ブランドキャンペーンサイト
URL:https://www.tdk.com/ja/tdkyouth/index.html

コンテンツ紹介

1. トップページ

本キャンペーンの核である「尖った大胆さ」を、キャンペーンロゴやグラフィックで表現しています。様々なカラーの“尖った”図形を組み合わせ、一人ひとりの個性の重なりでうまれる未来の楽しさや鮮やかさを表しました。このサイトではムービーとコンテンツを通じて、TDKの「尖った大胆な」一面をお届けいたします。


2. WEBコンテンツその1:現場の社員にTDK(尖った 大胆さ 聞いてみた!)
「尖った大胆さ、くれよ。」にちなんだ、TDKの社員紹介ページです。各自の持つ「尖った大胆さ」に関連するエピソードをご覧いただけます。業務とは直接関係のなさそうな一風変わった趣味に没頭していたり、あることがきっかけで大きく価値観が変わったり…。仕事だけではない、バックグラウンドの多様性を実感いただきたいです。最後に各社員からのメッセージも掲載していますので、どうぞ最後までご覧ください。


3. WEBコンテンツその2:勝手に診断!あなたのTDK(尖った 大胆さ これかも!)
ゲーム感覚で楽しめる診断コンテンツです。いくつかの質問に答えると、「尖った大胆さ」をもつTDKの電子部品になぞらえた結果が表示されます。なかなか自分だと見つけられない「尖った大胆さ」を探すヒントとしてお役立てください。

▼ムービー出演者と主なスタッフ

すべての就活生にエールを贈ります
s**t kingz(シットキングス)shojiさん

初めて曲を聴いた時、自分の就職活動時代を思い出して懐かしい
気持ちになりました。見ている人が明るい気持ちで就職活動に
向かって行けたら、という思いで、明るく元気が出るような
振り付け、パフォーマンスを心がけた作品です!
是非ご覧ください!
【プロフィール】
s**t kingzのリーダー。類まれなる発想力とそれを実現する実行力
はダンス界だけでなく、多くの業界関係者に影響を与えている。
独自のダンススタイルを確立し、振付から演出まで幅広く手掛ける。
俳優・持田将史(もちだしょうじ)として、2020年にはTBS日曜劇場『半沢直樹』、NHK連続テレビ小説『エール』に出演するなど、役者としての活動にも注目が集まる。https://shitkingz.jp/about/



私自身も、「尖った大胆さ」を忘れずに、大切に頑張っていきます!
Hanaさん

私自身、大学4年生という将来と向き合う時期に、コロナ禍で更に
状況が厳しくなった就活をテーマにした作品に関わらせて頂き、
コンセプトや歌詞に共感の気持ちを強く込めて踊ることができました。
ドラマティックな振付も見所です!!自分自身の中にある、
「尖った大胆さ」に気づき、それを大切に、勇気を持って伝える後押し
になったらなと思います。
【プロフィール】https://87creed87.wixsite.com/mysite/profile



情熱的なミュージカルに仕上がりました
演出 針生悠伺(はりう・ゆうじ)さん

遊び心を散りばめた音楽とダンスによって、クラシックかつ新鮮な映像を目指しました。特に後半は、メインダンサーのお二人のダイナミックな動きや表情とユニークなカメラワークが組み合わさったことで、情熱的なミュージカルに仕上がっています。
【プロフィール】https://www.pics.tokyo/member/yuji-hariu/

<キャスティング経緯>
shojiさん所属s**tkingzのMVや生配信ダンスパフォーマンスなど数々の映像演出を担当させて頂き、shojiさんのダンスパフォーマンスが今回のムービーに最適と思い、リクルーター役にお声がけさせていただきました。shojiさん自身も近年「半沢直樹」や朝ドラ「エール」など演技の面でも活躍されている背景もあります。
就活生役を決める際は素朴な就活生という一面とダンサーとしての華やかさを表現することができるHanaさんをshojiさんからキャスティングして頂きました。また、Hanaさんも就活生と同年代なので、等身大の就活生を魅せることができました。



エグゼクティブ・サウンドプロデューサー マシコタツロウさん
1978年 茨城県生まれ、2002年 作詞家・作曲家デビュー
2019年 ADK Wonder Records加入

【プロフィール】
平成でいちばん歌われた曲「ハナミズキ」を作曲したほか、
KinKiKids、関ジャニ∞、嵐、SMAP、V6、Kis-My-Ft2、TUBE、
EXILEなど多数アーティストに楽曲提供。
茨城県常陸太田市観光大使、茨城町ふるさと大使、茨城新聞大使。
2019年の茨城国体開会式にもシンガーソングライターとして出演。
東京2020聖火ランナー。


▼画像について
画像は下記フォルダにご用意がありますのでURLよりダウンロードをお願いいたします。
https://www.dropbox.com/sh/6rgoylxe74dnzme/AACRzrn7snr-ctoAf7Si9CpTa?dl=0


■TDK株式会社について
TDK株式会社(本社:東京)は、スマート社会における電子デバイスソリューションのリーディングカンパニーを目指しています。 独自の磁性素材技術をそのDNAとし、最先端の技術革新で未来を引き寄せ(Attracting Tomorrow)、社会の変革に貢献してまいります。
当社は各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。主力製品は、積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、ピエゾおよび保護部品等の各種受動部品をはじめ、温度、圧力、磁気、MEMSセンサなどのセンサおよびセンサシステムがあります。さらに、磁気ヘッドや電源、二次電池などです。これらの製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambdaがあります。
アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、自動車、産業電子機器、コンシューマー製品、そして情報通信機器など幅広い分野においてビジネスを展開しています。2021年3月期の売上は約1兆4790億円で、従業員総数は全世界で約129,000人です。