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「BOXIL EXPO」にNota代表の洛西が登壇!~5/12(水)@オンライン開催~

PR TIMES

Nota Inc.
登壇テーマ:『金融・EC・実店舗の事例に見る 「セルフサービス型」CXがLTVを向上させる!』

スマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 詩音、以下スマートキャンプ)が主催する『BOXIL EXPO 第2回営業・マーケティング展』に、革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」( https://helpfeel.com/ )を提供しているNota株式会社 代表取締役/CEOの洛西 一周が登壇することをお知らせ致します。



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▼お申込みはこちら
https://expo.boxil.jp/event/salesmarketing-2021-spring/session/22
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▼弊社登壇時間
2021年5月12日(水)17時10分~17時30分

▼登壇内容
『金融・EC・実店舗の事例に見る 「セルフサービス型」CXがLTVを向上させる!』
コロナショック以降、BtoB、BtoCを問わず、顧客接点がオフラインからオンラインへと大きく移行しました。こうした中で、カスタマーサポート/カスタマーサクセス業務を効率化しつつ、顧客満足度の引き上げ、ひいてはLTVの向上を目指す上で「セルフサービス型」CX(顧客体験)の重要性が増しています。本セッションでは、ウェブ上のFAQを見直すことで「セルフサービス型」CXの改善に成功した事例を紹介します。

▼登壇者
Nota株式会社 代表取締役CEO 洛西 一周
経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業天才プログラマー認定。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、米・シリコンバレーでNotaを設立。スクショ共有ツール「Gyazo」、知識共有サービス「Scrapbox」といったプロダクトの開発を主導。累計調達額は7億円を突破し、現在は検索型FAQ「Helpfeel」によるセルフサービス型顧客体験を業界標準にすることをミッションとしている。


【『BOXIL EXPO 第2回営業・マーケティング展』の概要】
▼開催日時
2021年5月12日(水) - 5月14日(金)

▼イベント説明
「営業管理、営業効率化、マーケティング 、コラボレーション」分野のSaaSを中心としたサービスとの最適な出会いを実現する完全オンラインの展示会イベントです。 「EventHub」上での出展者・参加者の交流の場、業界著名人のトークセッションやサービス説明セミナーをコンテンツとして配信します。

▼開催場所
オンライン会場

▼参加条件
無料・事前申込制

▼定員
4,000名

▼主催
スマートキャンプ株式会社

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▼お申込みはこちら
https://expo.boxil.jp/event/salesmarketing-2021-spring/session/22
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【Nota株式会社の概要】


創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表取締役/CEO:洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト:https://notainc.com/

▼主なプロダクト
・革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」



カスタマーサポートの救世主。検索性に特化し、問題がすぐに解決するFAQサイトを簡単に構築できるシステム。お客様が自力で問題を解決するのを手助けするだけでなく、カスタマーサポート担当者やコールセンターの負担を軽減します。

革新的な技術「意図予測検索」によって、FAQ検索ヒット率98%を実現したFAQシステムです。曖昧な表現、感覚的な表現、スペルミスなどにも対応してお客様の抱えているトラブル・疑問の解決につながる最適なFAQページを表示します。

加えて、インクリメンタルサーチ(逐次検索)を搭載しているため、キーワードの入力中に質問を予測して候補ページを表示することができます。さらに、検索キーワードから最適な質問を探して回答を表示するというアプローチで、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の高速応答を実現しています。

そのため、これまで電話・メール・チャットで対応していたよくある問い合わせをFAQページとして公開することで、問い合わせ件数を大幅に削減することが可能です。その結果、チャットを含む有人でのお客様対応の業務負担を劇的に軽減することができます。

「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞
「X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出
2019年IVS LaunchPad出場

サービスサイト:https://helpfeel.com/

【Helpfeel導入企業(一部)】
株式会社伊予銀行、17LIVE株式会社、ヤフー株式会社、株式会社AHB、株式会社ネットプロテクションズ、株式会社ディー・エヌ・エー 、株式会社ホワイトプラス、株式会社ミラティブ、みんなのマーケット株式会社、HENNGE株式会社、株式会社リクルート、ベルフェイス株式会社、株式会社お金のデザイン、株式会社ニュートン、パーソルテンプスタッフ株式会社、シロカ株式会社

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【Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】
お問い合わせ:https://helpfeel.com/contact
サービス資料ダウンロード:https://helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide
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・チームのための新しい共有ノート「Scrapbox(スクラップボックス)」
Scrapboxは、従来のような階層(フォルダ)分類だけではなく、Wikiライクのページをリンクによってネットワーク化することで様々な情報を整理できるまったく新しいツールです。単語を[カッコ]で囲むだけで情報をネットワーク化できるので、無秩序なフォルダに頭を抱えることはありません。また、同時編集、画像やYoutube動画の貼り付けといった多彩な機能があるので、これ1つであらゆる情報を集約できます。
サービスサイト:https://scrapbox.io/product

・デスクトップやウェブサイトなどを簡単にスクショできる「Gyazo(ギャゾー)」
Gyazoは、ドラッグしてエリアを選択するだけで簡単にスクリーンショットを撮影できるツールです。撮影した画像はURLリンクで共有可能なだけではなく、クラウドサーバに自動保存されるので、テキストだけでは伝えることが難しい情報を共有する際に最適なツールです。キーワード検索にも対応しているので、過去に撮影したスクリーンショットを簡単に見つけ出すことができます。
サービスサイト:https://gyazo.com/