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シーネット、食品業界における『WMSとベンダーの選び方68のチェックリスト』特設ページを公開、無料ダウンロードを開始。

PR TIMES

株式会社シーネット
ベンダー選定・WMSの機能の判断基準など、定量評価に最適

倉庫管理システムの開発提供を行う株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:内野 靖)は、食品業界向けに、WMS導入を成功させるための『WMSとベンダーの選び方68のチェックリスト』を公開、無料ダウンロードを開始いたしました。


シーネットは、1992年の創業以来、WMSを通じて幅広い業界の物流現場の課題を解決してきました。中でも食品流通業界での経験は豊富にあり、自社開発パッケージにも食品業界ならではの機能が多く搭載されています。
これらの実績やお客様の声をもとに、食品業界でWMS導入する際、担当者が押さえておくべきポイントをまとめましたので、提供いたします。

【WMSとベンダーの選び方特設ページ 概要】
特設ページには、なぜWMSが必要なのか?シーネットの考えるWMSの定義をしたうえで、担当者がチェックすべき項目について解説しております。
価格だけで決めてはいけない理由、コンペを行うメリットとデメリットなど、WMS導入の際に検討すべき点をまとめました。

◆チェックリスト 無料DLこちら
https://www.cross-docking.com/wms-choice/
※チェックリストは、食品業界に限らずどの業界でも使っていただける内容ですが、実績や機能面については、食品業界に限る内容のものがございます。




◆チェックリスト内容(全68項目)


よいベンダーとWMSに会うための事前準備編
ベンダー企業編
WMS機能編
担当者編
提案編
契約編



【公開の背景】
食品業界は、消費者の安心安全のために、在庫管理が徹底されている必要があります。
賞味期限管理や温度管理、ロット管理などが細かくできることが必要であり、かつ在庫削減のための取り組みもしなければいけません。
しかし、特に初めての導入では選び方がわからないといった声も多く、中には導入したものの運用がうまくいかずリプレイスを検討している企業担当者もいらっしゃいます。
長く使用するものだからこそ、充実した機能と運用ノウハウを持ったパートナー選びが重要です。機能面のみならず、企業や担当者の対応といった数値化できないものについても定量評価を行い最適なWMS選びをしていただきたいと、チェックシートを配布することにいたしました。

シーネットでは、今後も「現場をITで気持ちよくする」という理念のもと、物流業界におけるDX推進をサポートするため、今後も情報発信や資料のアップデートを行っていきます。

【製品情報】
クラウド型WMS ci.Himalayas: https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/

【株式会社シーネットについて】
1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。自社開発、自社マーケティングの効率的な体制により、多様な業界・業種・業態の物流現場が抱える課題に常に最適解を提示、2011年から9年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成しています。
現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
※株式会社ミック経済研究所『リモート対応&リソース拡充で差別化はかる基幹業務パッケージソ フトの市場展望2020年度版』
【企業HP】https://www.cross-docking.com/

【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社シーネット
広報担当:櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com
電話番号:047-422-0515