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無人・キャッシュレスで商品を購入できるAI搭載型 無人キャッシュレス自販機「スマリテ」 (Smart Retail Technology de GO) をサッポロ不動産開発株式会社と実証実験開始

PR TIMES

ゴールデンバーグ株式会社
~<<買い物がよりスマートに>>(買い物をより身近により便利に)~

ゴールデンバーグ株式会社(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:金澤 秀憲)が開発および運営するAI搭載型無人販売機及びプラットフォーム「スマリテ」(Smart Retail Technology de GO)を サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:時松 浩)の保有物件「シェビア恵比寿」(東京都渋谷区恵比寿)内のシェア型賃貸住宅において実証実験を2021年1月15日(金)より開始します。


お買い物用アプリ「スマリテ」をスマホにダウンロードし、決済アプリと紐づけることでAI搭載型無人販売機に
陳列されている商品をキャッシュレスで24時間/365日間、購入が可能な日本初クラウド・プラットフォームサービスによる課題解決型「遠隔小売システム」です。

【利用フロー】


ユーザーはお買い物用「スマリテ」アプリをダウンロード登録した後、「決済アプリ」と紐づけします。
次に、ショーケースのQRコードをスキャンすることで自動で電子錠が解錠し、商品を取り出すことができます。
取り出した後はドアを閉めるだけで商品の識別から決済までを自動で実行します。

【主な機能】
無人販売機は専用サーバーと通信しているため販売状況や在庫情報をリアルタイムで集積すること可能です。
利用者による買い物データを元に、消費動向分析を行うことでニーズに合わせた商品の陳列が可能です。
AI及びRFID技術などの無人化技術により運営上の販売管理、在庫管理、プライスコントロール、賞味期限管理監視、温度監視機能(HACCP対応)が搭載され、運営者側の完全な無人化が実現することで運用上のランニングコストをほぼゼロに抑えることが出来るため、良質な製品をより安く販売することが可能となります。利用者の利便性向上という価値だけではなく、食品ロスの削減と「SDGs」の推進を目指し、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させると共に、メーカー直販、小売事業者の無人化業務支援、地方経済創生、高齢者買い物不便などの課題解決に寄与します。

■無人運営のため利用者は時間と場所の制限なく、スマートな買い物が実現
■買い物時の接触を無くすことで新型コロナウイルスの感染予防策としての新たな価値の提供
■店頭在庫と賞味期限データを元に、自動プライスコントロールによる食品廃棄ゼロを実現
■買い物弱者、買い物難民問題を解決し、高齢者の健康と生活サポートに向けた新たな小売形態を構築
■大手・中小「物販」事業者のための無人店舗運営・販路構築のためのIoTプラットフォームを提供
■「委託販売」「シェアリング」「レンタル」用のIoTプラットフォームサービスの提供

【実証実験概要】
AI搭載型無人販売機「スマリテ」をシェア型賃貸住宅シェビア恵比寿の共有スペースに設置し、利用状況や販売動向の分析。快適な住環境の提供や、常設後の運営方法の検証。




【期間】1月15日(金)~3月31日(水)
【実施主体者】ゴールデンバーグ株式会社
【代表者名】金澤 秀憲
公式HP:http://www.goldenberg.co.jp

【場所】
シェア型賃貸住宅「シェビア恵比寿」
物件所在地:東京都渋谷区恵比寿3丁目9−29

【管理運営者】
株式会社リビタ
本社所在地:東京都目黒区三田1丁目12−23
公式HP:https://www.rebita.co.jp/


              

シェア型賃貸住宅「シェビア恵比寿」外観





               シェア型賃貸住宅「シェビア恵比寿」内観


【ご紹介】
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