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T教授の「戦略的衝動買い」 第615回

楽しいテレワークを目指して「タブレット用伸縮アームスタンド」を衝動買い

2021年01月15日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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楽しいテレワークのために入手しやすいこれらの機器を使って変態映えるテレワークスタイルを構成してみたい

"お家で楽しいテレワークスタイル"に挑戦

 さて、続いて今回タブレット用伸縮アームスタンドを買った最大の目的である"お家で楽しいテレワークスタイル"を目指してみたい。用意するのは、モバイルパソコンとUSB Type-CモバイルディスプレーとUSBケーブル、一般的なモバイルPCスタンド、外付けのパソコンキーボード、そして今回衝動買いしたタブレット用伸縮アームスタンドだ。

今回はタブレット用伸縮アームスタンドの良さを利用してモバイルパソコンのディスプレーの上にもう一台のモバイルディスプレーを配置するダブルデッカースタイルだ

筆者のモバイルディスプレーThinkVision M14は14インチながらスリムでタブレット用伸縮アームスタンドに問題なく収まった

けっこう太いオルタネートモード対応のUSB Type-Cケーブルもガイド溝になんとか収まる

 目指すのは、ほぼ同サイズの液晶ディスプレーの縦2段積みダブルデッカースタイルだ。Windowsのマルチディスプレー機能設定で2台のディスプレーを拡張表示設定し、上下2段になるように配置する。そしてタブレット用伸縮アームスタンドのホルダー部にThinkVision M14を取り付ける。まだまだ高価で太いオルタネートモードに対応したUSB Type-Cケーブルはしっかりとタブレット用伸縮アームスタンド裏側のガイド溝に合わせて固定する

"楽しいテレワーク"のための念願のマルチディスプレー化が実現した

 まずは今回のモバイルパソコンであるThinkPad 25の液晶画面を見やすい角度でセットし、その背面にタブレット用伸縮アームスタンドに取り付けたThinkVision M14を配置する。モバイルパソコンの液晶画面の仰角にぴったりと合わせるのもよし、ほぼ目の高さに位置するThinkVision M14はほぼ垂直に角度を設定するのもタブレット用伸縮アームスタンドならその場の気分に応じて自由自在だ。

作業によっては縦置きも便利かもしれない

 モバイルパソコンとモバイルディスプレーが同サイズの液晶画面なら、額縁部分にだけは何も表示されないが、縦2面にわたって表示される原稿やウェブ画面もそれほど不自然には感じない。縦長の表現が必要だったり体感的にフィットするなら、タブレット用伸縮アームスタンドにホールドされているThinkVision M14を90度回転させてすぐに縦画面で使うことも簡単だ。

額縁の上に配置されたカメラを高さのある正面から狙いたければモバイルパソコンスタンドを利用する価値がありそうだ

 ネットミーティングでモバイルパソコンの額縁上に付いているカメラを使用するなら、モバイルパソコンそのものを一般的なスタンドでキーボードを含めたモバイルパソコン全体を少しだけリフトアップするのもよいだろう。

モバイルパソコンスタンドとタブレット用伸縮アームスタンドの2つのスタンドを組み合わせるとなかなか迫力のあるダブルデッカースタイルの完成だ

 スタンドでリフトアップしたモバイルパソコンの液晶画面の高さに合わせて、タブレット用伸縮アームスタンドに取り付けたモバイルデイスプレイを連続するように配置して、同時にリフトアップで多少使いにくくなったキーボードの代わりに外付けキーボードを入力操作として使うことも、効果があるだろう。

外付けキーボードの傾き、モバイルパソコンのキーボードと液晶の傾き、そしてタブレット用伸縮アームスタンドに取り付けたモバイルディスプレーの傾きの4面のコンビネーションを調整することのできる"楽しいテレワークセット"の完成だ

 コロナ禍の続く限り、このままずっと長く続くかもしれないテレワーク。もしコロナ禍が終焉を迎えても、ある程度定着したテレワークの世界は新しい働き方のスタイルとして継続されるのかもしれない。同じやるならテレワークは楽しく便利にマニアックに楽しんでやりたいものだ。モバイルパソコンとモバイルディスプレーに加えてタブレット用伸縮アームスタンドがあれば、楽しい工夫のできる世界がどんどん広がるだろう。

 
T教授

今回の衝動買い

サンワサプライ「タブレット用伸縮アームスタンド(高さ調節タイプ)」PDA-STN39BK
・購入:サンワダイレクト本店
・価格:3980円

T教授

 日本IBM社でThinkPadのブランド戦略や製品企画を担当。国立大芸術文化学部教授に転職するも1年で迷走。現在はパートタイマーで、熱中小学校 用務員。「他力創発」をエンジンとする「Thinking Power Project」の商品企画員であり、衝動買いの達人。

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