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T教授の「戦略的衝動買い」 第584回

2画面な「ZenBook Duo」をダイニングテーブル専用原稿書きマシンとして衝動買い!

2020年06月04日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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ダイニングテーブル専用にデュアルスクリーンを搭載したASUS ZenBook Duoを衝動買いしてしまった!

変態ガジェット的アプローチ満載の画期的なモバイルPC

 ここ2年ほど、モバイルPCはいろいろ使ってきたが、落ち着いてパワーポイントの企画書を作ったり、毎月のように原稿を書くのは自室にセットしたThinkPad 25+34インチ曲面モニター+外付けキーボードを組み合わせた実質デスクトップPCのようなシステムだった。

 そして昨年、アウトドア環境だけで使う目的で買ったThinkPad X390も結局のところ、ものぐさな筆者にはまだまだ重量オーバーで、自然とリビングルーム&ベッドルーム専用PCとなってしまった。

 時々、思い立ったときに気分を変えてリビングルームで原稿を書いてみたこともあったが、13インチ画面1面だけでは、シャッフル画面にしても、エディターと画像表編集ソフト、ウェブブラウザーの3面を切り替えて見るには面倒で長続きしなかった。

ThinkPad X390+ThinkVision M14外付けType-Cモニターは常設できるなら便利だが、ダイニングテーブルでは家族の退避命令に遅れることが多い

 そのうち、新しく発売されたUSB Type-Cの外付けディスプレーThinkVision M14を手に入れて使ってみたが、たとえType-Cケーブル1本といえども、家族みんなが利用するダイニングテーブルの上の間借りではいろいろ面倒が多い。

 原稿を書き始める前の設置、家族からの要求があれば即、撤収してどこかほかの場所に退避しなければならない。実際にやってみると本体だけの撤収作業に比べると面倒くささは比較にならない。

 そんなこんなで、しばらくダイニングテーブル上での原稿書きはお休みになっていたが、ASUSから、14型と12.6型のデュアルディスプレーを搭載したZenBook Duoと言うラップトップPCが発売されたと聞き速攻で衝動買いしてしまった。

 以前にも同社には似たようなパソコンがあったことは知っていたが、とてもダイニング専用のパソコンにできる価格帯ではなかった。

ASUS ZenBook DuoのPOPを見れば特長はほぼ網羅されている

 今回衝動買いしたのはASUS ZenBook Duo UX481FL-HJ122Tというモデル。CPUがCore i7-10510U、メモリーが16GB、ストレージが1TB SSD、OSがWindows 10 Home 64bit。バッテリー駆動時間は約13.9時間となかなかスタミナ型だ。

本体右側面にはUSBポート、イヤフォン端子、microSDスロット、インジケーターが配置されている

本体左側面には、AC IN、HDMIポート、USBポート、Type-Cポートがある。Type-CポートはDisplayPort Alt Modeには対応していないので外部ディスプレーは接続できない

 外部インターフェースは、USB Type-C(USB 3.1 Gen2)×1、USB Type-A(USB 3.1 Gen2)×1、USB 3.0×1、HDMI×1などを装備し、Wi-Fi 6にも対応。また、ディスプレー上端にWindows Hello対応のIRカメラを備え、ログイン時の顔認識もスピーディーだ。価格は21万9800円だった。

ZenBook Duoの2枚のディスプレーは、デフォルトでは拡張モードで接続されている

 上下2段のダブルデッカー型ディスプレーは、メインディスプレーが1920×1080ドット表示。そしてその下側でファンクションキー列の上の空間に配置されたセカンドディスプレー「ScreenPad Plus」が1920×515ドットのデュオ構成となる。

2枚の物理ディスプレーが1枚の論理ディスプレーとなっている

 2台の物理ディスプレーはWindowsのディスプレー設定でお馴染みのミラー、拡張、1番(14インチ)だけ、2番(12.6インチ)だけの設定が可能だが、普通のユーザーなら筆者と同じように拡張形式で物理的な2枚のディスプレーをあたかも1枚の大きな論理ディスプレーとして使うのが普通だろう。

自称ガジェットキングの筆者にはこれだけで衝動買いの理由付けには十分だ

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