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業務自動化チャットボットPEPを活用した50社の業務自動化・DX事例を一挙公開。

PR TIMES

株式会社ギブリー
~うち17社は緊急事態宣言時・コロナ禍での活用例~

業務自動化チャットボット『PEP』(ペップ)を提供する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)は、チャットボットを活用した業務自動化・DXの事例50社分を公開いたしました。 そのうち17社の事例は2020年4月以降の緊急事態宣言中やコロナ禍における、在宅ワークなどの環境変化に伴う業務応対自動化・DXの事例となっています。




■ダウンロード方法
https://pep.work/document/50case_studies
上記より無償でダウンロード可能です。

■用途/業界別の掲載事例紹介
【情シス・ヘルプデスクへの問い合わせ応対自動化】
ハードウェア開発/大手スマホアプリ/資材加工メーカー/重機メーカー/大手不動産仲介/ネット広告/自動車部品メーカー/小売・ファッション/美容ディーラー/小売ファッション/中小飲食チェーン/総合商社/大手飲食チェーン/自動車メーカー/IT(Sler)/ネットサービス/BPOコンサルティング/インフラ関連メーカー

【バックオフィスへの問い合わせ応対自動化】
医療関連商社/大手スーパー/スポーツメディア事業/広告代理店/大手人材/大手小売/大手人材派遣/プラント/自動車エンジニアリング/中小玩具メーカー/ITコンサル/化粧品メーカー/大手ディベロッパー/エアライン系商社/大手自動車メーカー

【営業現場の知識検索コスト削減】
大手通信企業/倉庫部品メーカー/イベント企画/教育関連/損保コンサル/大手自動車メーカー/大手美容/BPO人材派遣/マンション管理

【コールセンター内での活用】
OA機器商社/大手損害保険

【カスタマーサポートでの活用】
大手食品メーカー/教育(学習塾)/大手人事関連BPO/ソフトウェア(SaaS)/ITベンチャー

■PEP(ペップ)について
PEPは、繁雑な業務上の問い合わせ応対を自動化し、組織内コミュニケーションの生産性向上を図る業務自動化チャットボット(社内チャットボット)作成ツールです。
これまで社内ヘルプデスクに多大な工数/コストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、「問い合わせへの回答を待たないとアクションが起こせない」「心理的に簡単な質問を人に聞きづらくそのままにしていた」といった社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。
様々なクラウドサービスと連携するiPaaS(Integration Platform as a Service)としても活用可能で、あらゆる業務の窓口をバーチャルアシスタントに集約することが可能です。
https://pep.work/

参考:2分でわかるPEP





■PEP利用用途のイメージ


社内情報を代わりに探して提示
テレワーク中の業務応対を自動化
総務や情シスへよくある問い合わせの一次応対
様々なクラウドサービスと連携し、業務の窓口を一本化
各種申請フォーマットのありかを即時に返す

など、アイデア次第で色々なことを[自動化]することができます。


■株式会社ギブリーについて
ギブリーは「すべての人に成長を」を理念に掲げ、「成長支援事業」を展開しています。主に、エンジニア領域に特化したHR Tech事業、Conversation Tech事業、Incubation事業の3本を事業の柱としています。

https://givery.co.jp

■会社概要
社 名 :株式会社ギブリー
所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者 :井手 高志
設 立 :2009年4月28日
資本金 :10,000,000円
事業内容:
・HR Tech事業
・Conversation Tech事業
・Incubation事業