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三菱総研DCS クラウド型プラットフォーム「ServiceNow」の販売を開始

PR TIMES

三菱総研DCS株式会社
三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松下 岳彦)は、ServiceNow Japan 合同会社(東京都港区、執行役員社長:村瀬 将思)と販売代理店契約を締結し、クラウド型プラットフォーム「ServiceNow」のライセンス販売と、導入や活用をサポートするサービスの提供を開始します。


2020年10月22日
三菱総研DCS株式会社


三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松下 岳彦)は、ServiceNow Japan 合同会社(東京都港区、執行役員社長:村瀬 将思)と販売代理店契約を締結し、クラウド型プラットフォーム「ServiceNow」のライセンス販売と、導入や活用をサポートするサービスの提供を開始します。

■概要
「ServiceNow」は、企業のビジネスプロセスを統合管理するクラウドサービスです。ヒト・モノ・カネ・情報に関わる業務の流れとリソースを可視化・標準化・自動化することで、効率的な働き方を実現します。マルチデバイスに対応しており、タブレット端末、スマートフォンから簡単な操作ができることも特徴のひとつです。
昨今、働き方改革に伴う企業の業務効率化やコスト削減が重要課題とされています。また、多くの企業でクラウドサービス導入拡大やデバイス多様化により業務プロセスが複雑化し、一元管理が難しくなっていますが、新型コロナウイルス(COVID-19)によるリモートワークの急速な普及でこれに拍車がかかっています。
「ServiceNow」は企業のこのような状況を改善し、さらなる成長へと導くデジタルワークフローソリューションです。


今後の展望
「働き方改革」「運用コスト削減」「運用自動化」「Notes更改」等をキーワードに「ServiceNow」の強みであるシングルプラットフォームを活用することで、お客様のITコスト削減(コストリダクション)に貢献できる活用方法を提供してまいります。
また、当社の強みの一つである事務BPOを織り交ぜた当社独自のサービスも展開予定です。

「ServiceNow」のご紹介サイト(https://www.dcs.co.jp/solution/service/servicenow.html

今回の発表に際し、 ServiceNow Japan 合同会社 執行役員社長 村瀬 将思 氏よりエンドースメントを頂いています。
ServiceNow Japan合同会社は、三菱総研DCSが弊社のパートナーとして、ServiceNowの導入に係るコンサルティングから開発、運用まで一貫した導入支援の提供を開始されることを歓迎いたします。
ServiceNowは強力なデジタルワークフローを有したプラットフォームにより、優れたユーザー体験を提供し、業務の生産性を劇的に改善します。
ServiceNowが提供するプラットフォームと、三菱総研DCSが持つ実績および長年培われた専門知識とノウハウを持ったエンジニアチームの強力な支援体制によって、お客様の働き方改革を最大限に支援できるものと確信しております。

【ServiceNow Japan 合同会社について】
ServiceNow Japan 合同会社は、米国ServiceNow Corporationの日本法人として2013年9月より事業を開始した企業向けデジタルワークフローソリューションを提供する企業です。テクノロジーの力を活用して企業全体の働き方を改善するという考えのもと、シンプルな業務から複雑なタスクに至るまで従業員が簡単に行える仕組みを実現します。
詳細はhttps://www.servicenow.co.jp/をご確認ください。

【三菱総研DCS株式会社について】
三菱総研DCSは、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有する他、千葉情報センターを核としたアウトソーシングやBPO業務等でも強みを持っています。また、会社創業時からご提供している人事給与サービスPROSRV は受託数約2,000 事業所とわが国トップクラスの実績を有します。2004 年からは、三菱総研グループの一員として一体的サービスを展開し、シンクタンク~コンサルティング~ソリューション~BPO の一貫したバリューチェーンをご提供できる日本でも数少ない企業集団として、お客様の企業価値向上の実現に取り組んでいます。
※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載の会社名および商品名、WebサイトのURLなどは、本リリース発表日現在のものです。