モトローラは9月10日(日本時間)、昨年発売した折りたたみスマホ「razr」の5G版を発表した。
注目はスペック表におけるBandの部分だ。あえて「Japan」という表記が記載されており、日本投入の可能性がきわめて高いことが窺える。初代Razrは、eSIMにしか対応しておらず、日本のキャリアやMVNOで採用できるところがかなり限定的になるという「欠点」が存在していたが、今回発表の新型は「eSIMとnanoSIM」のデュアルに対応している。
つまり、nanoSIMを提供しているあらゆるキャリア、MVNOで採用することが可能というわけだ。
実は、モトローラ製品を日本で展開するモトローラ・モビリティ・ジャパンの社長が、この7月、ダニー・アダモポウロス氏から松原丈太氏にバトンタッチされた。これはモトローラとしても、日本市場をさらに強化するという意識のあらわれのようだ。
松原氏は、モトローラ日本法人社長就任にあたって「3つの軸」を意識していくという。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 -
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ -
第282回
トピックス
グーグルvs.アップル、ブラウザ競争の軸は機能から信頼へ? -
第281回
トピックス
“つながらないドコモ”返上なるか 5G SA無料化で巻き返しへ -
第280回
トピックス
楽天モバイルにとってpovoは“毒リンゴ” ローミング終了後の行方は? -
第279回
トピックス
「ahamoだけ遅い」は誤解──ドコモ値上げに立ちはだかる通信品質問題 -
第278回
トピックス
銀行職員のBeReal騒動はなぜ起きた 問うべきはリテラシーではなくスマホ管理だ -
第277回
トピックス
ドコモ、ソフトバンクも始めた「Starlink Direct」 KDDIが打ち出す“中身”の違いとは -
第276回
トピックス
ソフトバンク、独自のAIスマホを発売へ グーグル相手に勝算はあるのか -
第275回
トピックス
日本のミリ波どうなる? カギを握るのはやはりiPhoneか -
第274回
トピックス
iPhoneが変えた日本 キャリアとメーカーを揺るがした20年 - この連載の一覧へ













