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JR大分シティ防災センターに紫外線照射装置「エアロシールド」を設置                             

PR TIMES

エネフォレスト株式会社
~空気環境対策に有効な手立て~

2020年7月17日、株式会社JR大分シティ(本社:大分県大分市、代表取締役:津高守)の防災センターに空気環境対策の一環として、エネフォレスト株式会社(本社:大分県大分市、 代表取締役:木原寿彦、以下 「エネフォレスト」といいます)の開発・販売する紫外線照射装置「エアロシールド」が導入されました。


■防災センターへの紫外線照射装置「エアロシールド」導入の背景
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、社会的にも新しい生活様式を求められる中で、JR大分シティ様より、「空気環境対策のため、エアロシールドを設置したい」とのご連絡をいただきました。
安全・安心の駅ビル運営を遂行することができる環境づくりに、様々な面から対策をされている中で、新たにエアロシールドをご導入いただいたことはエネフォレストとしても大変光栄なことと感じています。
目には見えないからこそ大切な「空気環境」。人々が安心して過ごせる環境整備はとても重要です。


■JR大分シティ 防災センター 設置風景                             



▲防災センターに設置された紫外線照射装置「エアロシールド」


JR大分シティ 担当者のコメント
新型コロナウイルス感染拡大の影響が出ている中、JR大分シティでは、感染拡大防止に向け、全社員一丸となって対策を進めています。その一環で、駅ビル館内の運営管理を担う重要な機関である、防災センターでの環境対策として紫外線照射装置「エアロシールド」を導入することとしました。


■紫外線照射装置「エアロシールド」 について



目には見えないからこそ大切な「空気環境」。人々が安心して過ごせる環境整備は重要です。
エアロシールドは紫外線の中でも最も効果が高いとされているUV-Cを室内上部に水平照射し、自然対流により空気が循環することで、人がいる空間でも24時間365日安心・安全に空気環境対策ができる製品です。紫外線照射方式(UVGI)はCDC(米国疾病対策センター)発行の「医療機関における結核菌の伝播予防のためのガイドライン」でも空気感染対策にも有効な空気清浄法として推奨されています。
エアロシールドは特殊なルーバー構造と独自の安全管理方法によって、人がいる空間でも24時間安全に室内の空気環境対策をすることが可能な製品です。
また、第三者研究機関の実証試験により「実空間における浮遊菌減少」という結果を得ています。この試験は試験用ボックスではなく実際に人が生活する広さの空間で行なわれており、人がいる空間においての実用性も証明されています。また、医療機関をはじめ様々なお客様の施設においても実空間での浮遊菌検査を行い、浮遊菌減少の結果が得られています。

■会社概要
商号  :エネフォレスト株式会社
代表者 :代表取締役 木原寿彦
所在地 :〒870-1161 大分県大分市 大字木上394−12
設立  :2006年3月
事業内容:紫外線(UV-C)照射装置「エアロシールド」をはじめとする製品開発、販売、設置工事、メンテナンスの他、浮遊菌検査、空調清掃のご提案を通して皆様の空気環境対策のお手伝いをしています。
     ※「空気環境対策」はエネフォレスト株式会社の登録商標です。
URL  :https://www.eneforest.co.jp/
https://www.eneforest.co.jp/infection_control/
https://www.aeroshield.jp/