メルマガはこちらから

PAGE
TOP

市民と自治体をLINEでつなぐ【チケットfor LINE Hybrid】が、全国の文化事業サービスへ展開

PR TIMES

株式会社インフォメーションクリエーティブ
取手市民会館がいち早く導入し、市民と職員の負担を軽減

株式会社インフォメーションクリエーティブ(本社:東京品川区/JASDAQ4769)が開発した、LINEと連携した次世代チケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】が全国の文化事業サービスへ展開を開始し、取手市民会館に導入されました。





取手市民会館が導入し、市民の利便性向上



市民サービスの向上と会館職員の働き方改革の一環になるとして、当システムを導入

導入前:
これまでは、市民の皆さまがチケットを購入する際、会館に電話で予約し、窓口まで赴き代金と引き換えにチケットを受け取っていました。更に、発売直後は電話が混雑しつながらず、支払いやチケットの受け取りも手間がかかり、ご負担をかけていました。一方、会館側も、紙の座席表と見合わせながら販売管理をし、もぎった半券で入場者数を把握するなど、全てが手作業で行っていた為、人手による手間がかかっていました。

導入後:市民の皆さまにとっては、販売が24時間体制となり、チケットを好きな時間に購入ができ直ぐにLINEに届けられるので、負担が大幅減。喜びの声も上がっています。また、会館側も電話受付やもぎりが軽減し、票券管理や集計も楽々に行えるのでミスも減少。作業の効率化、職員の働き方改革にもつながりました。また、電子チケットを読み取るだけなのでタッチレスとなり、新型コロナウイルスによる感染リスクを低減。ソーシャルディスタンスを考えた客席の間引きも可能なうえ、公演の延期や中止のお知らせがLINEのプッシュ通知で行えるので、対策がいち早くできました。

■茨城新聞の取材が入りました:http://www.ic-net.co.jp/upload_file/top_01/topics_Jun30_2020.pdf


「チケットfor LINE Hybrid」7つのいいこと



1. <導入し易い> 初期費用 固定月額 ¥0 手軽に導入ができ専用機器はいりません
2. <簡単通知> イベント告知や、公演の延期・中止なの情報をお客様へ
3. <作業効率化> 電話・窓口受付、配券、もぎり等の作業が大幅減。更に集計機能付き
4. <収益構造改善> 自分たちで直販ができる(プレイガイドとの併用も可能)
5. <利便性向上> LINEへのチケット配信が、楽々入場
6. <発券・配送不要> お客様へのチケット発券や配送が不要
7. <24H購入> お客様が営業時間を気にすることも並ぶことも必要なし






インフォメーションクリエーティブとは?



システム開発・運用で42年。チケットシステムに携わり25年のIT会社です。
当社は、1978年に設立され、IT業界の中で42年の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行で当社のシステムを利用していただいています。

■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■主な取引先:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ、SCSK株式会社、株式会社NSD、株式会社オプティム、神奈川トヨタ自動車株式会社、クラリオン株式会社、株式会社コマデン、株式会社JR東日本情報システム、JR東日本メカトロニクス株式会社、株式会社スカラ、中央電力株式会社、鉄道情報システム株式会社、株式会社ニコンシステム、日本コムシス株式会社、ネットワンパートナーズ株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、みずほ情報総研株式会社、ユニアデックス株式会社、有人宇宙システム株式会社、株式会社LIXIL、株式会社LIXILビバ、理想科学工業株式会社、株式会社千葉マリンスタジアム、株式会社TSUTAYA、株式会社ディスクガレージ、学校法人昭和女子大学、公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団 (敬称略 順不同)