RPAツール「Blue Prism」オンラインラーニングの提供開始！
東京システムハウス株式会社
～Blue Prism 開発で必要な知識をオンラインで習得～
ITサービスの提供を行う東京システムハウス株式会社は、サーバー型RPAとして世界のトップブランド1,600社以上に導入されているBlue Prismのオンラインラーニングを2020年4月30日より提供開始します。Blue Prismオンラインラーニングは、開発で必要な基本知識を実際の操作を通して身に付けていただくサービスです。期間中、自由にご利用いただける Blue Prismインストール済みの仮想環境とオンライン学習用のWebテキストを提供し、無理なくご自身のペースで学習を進めることが可能です。 ※東京システムハウスはBlue Prismの販売代理店です。
Blue Prism 開発で必要な知識をオンラインで習得
昨今、業務自動化に向けてRPA導入企業が増加していく中、導入前に「Blue Prismを自由に使える環境が欲しい」といったニーズや導入後「社内でRPAを操作できる人材が少ない」などの相談を多く頂いておりました。本ラーニングは、環境構築不要で14日間自由にBlue Prismをご利用いただくことが可能で、Blue Prism 開発で必要な知識をカバーできます。（Blue Prismの認定開発者AD01取得に必要となる「Foundation Training」に相当）これまで当社の教室にて開催していたグループトレーニングにて使用した、満足度評価の高いWebテキストを用いて、ご自身のペースで学習を進められます。また、エクササイズで詰まったポイントや疑問点などは、別途開催のオンライン補講（Zoom）で講師に質問いただけます。「Blue Prismを自由に使える環境が欲しい」「Blue Prismの基本的なスキルを習得したい」「自分のペースで学習を進めたい」「わかりやすいテキストが欲しい」方々に特におすすめのラーニングです。
Blue Prism株式会社 社長 長谷 太志氏からのコメント
Blue Prism 株式会社は、東京システムハウス株式会社のBlue Prism オンラインラーニングの提供開始を歓迎いたします。新型コロナウィルス感染症の影響を受け、事業継続計画の一環として、非接触で業務を遂行するデジタルワーカーへのニーズが高まっています。今回のオンラインラーニングにより、Blue Prismのデジタルワーカーの活用がさらに進み、日本経済の再活性化に貢献できることを確信しています。
Blue Prismオンラインラーニングの概要
Blue Prism オンラインラーニングでは、無理なく学習を進めていただけるために、目安のスケジュールをご用意しています。元々、集合研修のスタイルで3日間かけて実施いただいていたトレーニング内容を、約2週間（14日）の中で下記の流れで学習を進めていただきます。
・初日 ：リモート環境への接続方法、テキストの参照方法、学習の進め方等についてのガイダンスをZoomを用いてWeb会議形式でご説明します。
・第１週目 ：専用テキストを参照いただきながら、ご自身のペースで学習を進めていただきます。
・中間フォロー ：学習の中でのご不明点などをご質問できるWeb相談会へご参加いただけます（任意）。
・第２週目 ：専用テキストを参照いただきながら、ご自身のペースで学習を進めていただきます。
・最終日 ：学習の中でのご不明点などをご質問できるWeb相談会へご参加いただけます（任意）。
【オンラインラーニングの特徴】
・Blue Prism セットアップ済みの仮想環境を用意するため、環境構築不要で、即ご利用可能
・Blue Prism 開発で必要な知識をカバー（Blue Prismの認定開発者AD01取得に必要となる「Foundation Training」相当）
・2週間の中でご自身のペースで学習計画を設定可能
・集合研修で実績のある満足度評価の高い専用テキストをご提供
・ご自宅や勤務先などリモートデスクトップ接続ができる環境であれば、どこからでもご利用可能
・エクササイズで詰まったポイントや疑問点など、別途開催のオンライン補講（Zoom）で講師に質問可能
【ラーニング詳細】
【東京システムハウス株式会社について】
代表取締役社長 ：林 知之
本社住所 ：東京都品川区西五反田7-1-10ユーズワンビル
創立 ：1976年
業務内容 ：マイグレーションサービスや金融ソリューションサービス、パッケージソフトの企画、開発などを手がける独立系ITサービス企業
コーポレートサイト：https://www.tsh-world.co.jp/
＜本件に関する一般・企業からの問い合わせ先＞
東京システムハウス株式会社 RPAソリューションプロジェクト
E-mail：rpa-sales@tsh-world.co.jp
＜本件に関するメディアからの問い合わせ先＞
東京システムハウス株式会社 広報 原口
E-mail：pr_info@tsh-world.co.jp