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T教授の「戦略的衝動買い」 第558回

クラウドストレージをローカルドライブに「Air Live Drive Pro」を衝動買い

2019年11月28日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●ASCII

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より多くのクラウドストレージをマウントして、多くのクラウドストレージを使っている人が便利に使えるようにするにはアクティベーションコードを入力して「Pro」版に変更する

国内版と海外版の違いとは?

 さて今回、筆者の購入したライフボートが国内で販売するAir Live Drive Proは名前の通り「Pro」がウリだが、海外の公式サイトでは、Pro版が買い切り(永久使用権)か1年間か選択できる。Pro買い切り版だとマウントできるドライブ数、クラウドサービス数ともに無制限で25ドルだ。

 一方、無料でダウンロードできるFREE版は、マウントできる数は1ドライブにつき1クラウドで、最大で3ドライブまで。FREE版は国内でダウンロード販売されているAir Live Drive Proとほぼ同様だ。

アクティベーションコードを入手するには、ダウンロード購入時のメールに記載されているクーポンコードをライフボートの専用サイトに入力する

ライフタイムで使えるアクティベーションコードは大事に控えておこう

 ダウンロード購入したAir Live Drive Proを、本来のPro版として全ての機能を使えるようにするには、メニューの中の上から4番目の「Pro版」を選択してアクティベーションコードを入力するか、4ドライブ目を導入しようとすると同様にアクティベーションコードの入力を画面上で促される。

先ほどの画面にアクティベーションコードを入力してPro版にアップグレードする

 アクティベーションコードはちょっと手間がかかるが、ダウンロード時に送られてきたメール内に記載された「クーポンコード」をライフボートの専用ウェブサイト上で入力することで「アクティベーションコード」が発行される。

ライセンスは1台のパソコンのみに有効だ。他のパソコンでAir Live Drive Proを使いたい時は、現在、ライセンスで使用中のAir Live Drive Proから「ライセンス認証解除」を行う必要がある

 そのアクティベーションコードを、先ほどのアプリ内のメニューの「Pro版を入手」のところで入力することで「無期限版のPro版ライセンス」を手に入れることができる。しかし、このライセンスはダウンロード販売1回に1台だけしか使用できないので、筆者は、持ち歩くこともあるThinkPad X390上のAir Live Drive Proに適用した。

 早速、4個目のクラウドストレージとして「box」を登録してみた。しかし筆者が実質的に使用しているのはDropboxが全体の50%、Google ドライブとOneDriveが25%ずつという感じなので、4個めのboxの登板機会は少ないだろう。

 そのため、敢えてライセンスをもう1つ増やすことはせず、デスクトップPCとして使用しているThinkPad 25上のAir Live Drive Proは、FREEモデルとして上限3個のままで使用している。

Pro版にアップグレードした結果、無限大のドライブマウントをできるようになった。追加でboxが4番目のクラウドストレージとしてマウントされたが、どうも筆者には猫に小判の感じがしている

 Air Live Drive Pro使ってみての感想だが、ドライブの概念を持っているWindowsパソコン系のユーザーには、極めてナチュラルな操作感で生産性の向上は確実に見込めるだろう。

 一方この手のアプリはMac系には存在しないだろうと思っていたが、どうも似たようなアプリは存在するらしい。パソコンとスマホの両刀使いで、今後クラウドストレージもより便利に活用したいというユーザーには一押しアプリだ。


T教授

今回の衝動買い

アイテム:「Air Live Drive Pro
・購入:ダウンロード販売 JustMyShop(ジャストマイショップ)
・価格:2728円(ジャストマイショップ価格)


T教授

 日本IBM社でThinkPadのブランド戦略や製品企画を担当。国立大芸術文化学部教授に転職するも1年で迷走。現在はパートタイマーで、熱中小学校 用務員。「他力創発」をエンジンとする「Thinking Power Project」の商品企画員であり、衝動買いの達人。

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