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Windows情報局ななふぉ出張所第174回

アンビエントコンピューティングの始まり:

アマゾンAlexaがあらゆる場所で待ち受ける未来

2019年11月08日 09時00分更新

文● 山口健太

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 11月6日、アマゾンジャパンが「Echo」シリーズの新モデルを国内向けに発表しました。9月に米国では多数の新デバイスが登場しており、一部が日本に上陸した形です。

 その先に見えてくるのは、スマートホームの中だけでなく、外出先でも場所を問わずに音声アシスタント「Alexa」を使える世界です。

■コンセント直結のプラグイン方式が登場

 日本で発売する新モデルはコンセント直結型の「Echo Flex」、側面にLED時計がついた「Echo Dot with clock」、第3世代の「Echo」、高音質スピーカーの「Echo Studio」の4機種です。

 見た目に分かりやすく進化したのがEcho Dot with clockです。LED表示が可能になったことで、時計やタイマーとしての使い勝手が良くなりました。

LED時計表示がついた「Echo Dot with clock」

 3分だけ待ちたいとき、スマホのロックを解除してアプリを起動するよりも、音声アシスタントに頼むほうが簡単です。タイマーを開始すると表示はカウントダウンに切り替わり、残り時間が分かる仕組みです。

 これまでにない場所で活躍しそうなのがEcho Flex。プラグ一体型になり、コンセントに直接差し込んで使えます。「スマートスピーカーを置きたいが、電源ケーブルを這わせたくない」という場面で使えそうです。

コンセント直挿しの「Echo Flex」

 価格が税込2980円と安いのもポイントです。玄関先や洗面所などあまり頻繁に使わない場所でも、気軽に増設できそうです。

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