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T教授の「戦略的衝動買い」 第553回

照明の遠隔操作用“指ロボット”を「SwitchBot」に買い換え

2019年10月24日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●ASCII

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複数機器の操作が前提のアプリのため
1個のSwitchBot操作の場合は見た目が寂しい

 SwitchBotアプリは、シンプルな構造とどちらかといえば多少素っ気ないユーザーインターフェースを採用している。複数のSwitchBotの操作パネルを並べて操作することが前提としてデザインされているようで、筆者のようにたった1個のSwitchBotだけを操作する場合、極めて寂しい雰囲気になってしまう。

複数のSwitchBotの操作を1画面でできるようにしたため、ちょっと余白が多すぎて締まらないSwitchBotのスマホアプリの画面、SwitchBotの形をしたアイコンにタップするとSwitchBotの指が動作する

複数のSwitchBotの操作を1画面でできるようにしたため、ちょっと余白が多すぎて締まらないSwitchBotのスマホアプリの画面、SwitchBotの形をしたアイコンにタップするとSwitchBotの指が動作する

 基本的には、SwitchBotアプリはこの手の多くの他のアプリと同様、遠隔からインターネット経由でクラウドを利用するサービスに発展する仕組みなので、メールアドレスなどによるアカウント登録を行なうことが前提だ。あとはお約束のアカウント登録だ。

 スマホからBluetoothを経由してSwitchBotの“指ロボット”の動作時刻をタイマー機能を利用して複数設定することも可能だ。前述のとおり、今のところ筆者は部屋の一番奥に設置したベッドの中から、部屋の入り口横にある天井灯のオンオフを操作することだけで十分満足している。

スマホアプリ側の設定にはさまざまなメニューがあるが、オプションのHUBが必要な“クラウドサービス”を除けば“タイマー”機能がユーザーにとって便利だ

スマホアプリ側の設定にはさまざまなメニューがあるが、オプションのHUBが必要な“クラウドサービス”を除けば“タイマー”機能がユーザーにとって便利だ

指ロボットの動作時刻を細かく設定できる。出発前にセットしておけば、別に出先から遠隔操作しなくても留守中の自室の電灯オン・オフは可能だ

指ロボットの動作時刻を細かく設定できる。出発前にセットしておけば、別に出先から遠隔操作しなくても留守中の自室の電灯オン・オフは可能だ

 オプションのHUBを導入することで、遠方のスマホからインターネットを介して同様の操作を行なったり、AmazonやGoogleのスマートスピーカーを利用して音声で天井灯のオン・オフなどができるようになるが、今のところその必要性は感じていない。

 現在の一番の問題は、以前のMicroBot Push 2の時も同様だったが、我が家のワンコの「ボビー」がSwitchBotとそのギアの独特の動作音が嫌いなようで、毎晩ベッドから室内灯を消すと大騒ぎすることだ。人は何とか理屈でIoTになじむことがあっても、ワンコには当面無理なようだ。そろそろIoTの再定義や再発明の必要な時期かもしれない。

我が家の現在の最大の問題は、愛犬の「ボビー」がSwitchBotのギア動作音に絶対的な不信感を抱いていること。寝ようと思ってSwitchBotを動作させて天井灯を消そうとすると、扉を叩いて部屋から脱出しようとする

我が家の現在の最大の問題は、愛犬の「ボビー」がSwitchBotのギア動作音に絶対的な不信感を抱いていること。寝ようと思ってSwitchBotを動作させて天井灯を消そうとすると、扉を叩いて部屋から脱出しようとする

T教授

今回の衝動買い

アイテム:Wonderlabs「SwitchBot
・購入:Amazon.co.jp
・価格:3584円


T教授

 日本IBM社でThinkPadのブランド戦略や製品企画を担当。国立大芸術文化学部教授に転職するも1年で迷走。現在はパートタイマーで、熱中小学校 用務員。「他力創発」をエンジンとする「Thinking Power Project」の商品企画員であり、衝動買いの達人。

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