18年前に登場したUSBメモリーキー(8MB)は
現在でも利用できるがベンチマークは不可
そんな高速USBフラッシュメモリーだが、外観上は20年前のUSBメモリーと同じくキャップを外すとごく見慣れたUSBプラグが露出する。8MBのUSBメモリーキーとペアで持ち歩くと、うんちく満載でなかなか楽しい“話のネタ”アイテムだ。
半導体の技術に疎い筆者には、そのパフォーマンス的価値はよく分からないが、今回の高速USBフラッシュメモリーは東芝製の3D TLC NANDを搭載し、USB3.1 Gen1対応のフラッシュメモリーだそうだ。
そして、その明示的効果として、ある条件下のベンチマークテストでは理論値として最大読込速度毎秒400MB、最大書込速度毎秒290MBの高速データ転送ができるらしい。
今回の高速USBフラッシュメモリーを実際に筆者のPCでテストする前に、久しぶりに20年前のUSBメモリーキーも筆者の「ThinkPad X390」のUSBポートに挿入してみたところ、確かに全容量は7.58MB(約8MB)と表示された。20年前の規格が今もきちんと継承されていて実際に使えるのは素晴らしいことだ。
悪ノリで、ストレージ系のベンチマーク「CrystalDiskMark」にかけてみたが、オプション設定をどんなに変えてみても、常に“ディスク容量が足りません”のエラーメッセージが出て、20年前のUSBメモリーキーでは残念ながらベンチマークテストはできなかった。
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