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魅惑の軽スポーツ「ホンダ・S660」で遊ぼう ― 第3回

ホンダ・S660でサーキット走行に初参加した話

2019年08月17日 12時00分更新

文● 栗原祥光 撮影●栗原祥光

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サーキット走行のススメ

 普段の街乗りでも十二分にスポーティーな気分を味あわせてくれる小さな軽スポーツカー、ホンダの「S660」。低速で曲がる交差点でも楽しいこのクルマを、もっと自由に気兼ねなく走らせてみたら、どんなに楽しいことかと思い立ち、サーキット走行会にお邪魔してみました。

TC1000を走行する筆者のS660

 サーキット走行会は大きく分けて、サーキットが主催しているものと、チューニングショップなどの団体が主催しているものがあります。サーキットが主催しているものは別途サーキット走行ライセンスが必要だったりしまして、少しだけハードルが高いのですが、ショップなどが行なうものは、ライセンスなどは必要がなく、誰でも参加できます。今回はそんな団体が主催のイベントに参加してみました。

 今回参加したのは筑波サーキット・コース1000で開催された「プロアイズ Enjoy走行会」。プロアイズという団体が主催しています。ウェブサイトから申し込み、お金を振り込めば参加OKです。筑波サーキット・コース1000の走行会の参加料、11分×4回の走行で日によって異なりますが1万2500円~1万6000円程度です。

 当日は長袖長ズボンにスニーカーといった、動きやすく肌が露出しない服装と手袋を用意します。ヘルメットは貸出サービスがありますが、個人的に「人がかぶったヘルメットはちょっと……」と思い、自分で用意しました。

車内で走行順を待つ筆者。集中力を高めているように見えるが、実際は暑くてぐったりしている

 午前中の開催だったこの走行会。筑波サーキットは都内から約90分と比較的近いものの、集合時間は朝8時と早いため、家を6時ごろ出ることに。でも小学生の頃の遠足前夜、ワクワクして寝付けないというあの気分で、ほぼ徹夜に近い状態で向かう人が多いようです。私もそんなひとりでした。

早朝にも関わらず集まった参加者

 筆者的にD1グランプリをはじめとして、各種モータースポーツイベントの取材で行くことが多い筑波サーキット。ですが、それはコース2000という方で、コース1000は今回が初めて。パッと見ると起伏が少なく(というよりほぼフラット)、コースレイアウトを見ても、特別難しいようには見えません。

TC1000のコースレイアウト

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