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T教授の「戦略的衝動買い」 第535回

理想のモバイル入力環境を求めて、折り畳み式「MOBO Keyboard」を衝動買い

2019年06月12日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●南田/ASCII編集部

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付属の保護ケース兼スタンドが優秀
スマホの角度も細かく調整できる

 同梱物は本体キーボードと保護ケースとmicroUSBケーブル、取説だ。組み立てることですぐにスマホスタンドにもなる付属の保護ケースは、底面に当たる部分に丁寧なゴム処理が施されており、机の上で滑ることも皆無。安定した使い良いスタンドだ。中央部の引き出し式のトレイによって、スマホの設置角度を細かく調整できる。

同梱品はMOBO Keyboard本体と、組み立て式スマホ&タブレットスタンド兼MOBO Keyboard保護ケース、充電用microUSBケーブル、取説

同梱品はMOBO Keyboard本体と、組み立て式スマホ&タブレットスタンド兼MOBO Keyboard保護ケース、充電用microUSBケーブル、取説

保護ケースのマグネット式フラップをめくると、MOBO Keyboardが現れる

保護ケース(スマホ&タブレットスタンド)の底面部分には、横滑り防止のラバーが3ヵ所に取り付けられており、机上でスマホやタブレットをバッチリとホールドしてくれる

保護ケース(スマホ&タブレットスタンド)の底面部分には、横滑り防止のラバーが3ヵ所に取り付けられており、机上でスマホやタブレットをバッチリとホールドしてくれる

MOBO Keyboardの折り畳んだ携帯時のサイズは文庫本+αとコンパクト

MOBO Keyboardの折り畳んだ携帯時のサイズは文庫本+αとコンパクト

 付属品のケース兼スタンドの説明にのめり込んでしまったが、本体であり今回の本題でもあるMOBO Keyboardも、市場にあふれる折り畳み型Bluetoothキーボードの中では多少高価ではあるものの、極めて評判の良い定番製品だ。

 売れている商品には、間違いなく複数の特長がある。携帯時のサイズは三つ折りで文庫本+αサイズ。機能面では、USBケーブルでの有線接続と無線のBluetooth接続の両方に対応している。そして、Bluetooth接続した2台の機器をキー操作で切り替えできるマルチペアリングにも対応する。

 対応OSはiOS 9以降、Windows8.1以降、Android 4.1以降。さまざまな機器に対応し、iPhoneやiPad、Androidスマホ、タブレット、パソコンなどほとんどの機器で利用できる。そして、Bluetooth接続した機器とは、折り畳みキーボードを開いた時に自動接続してくれるスマートさ。再度折り畳めば、MOBO Keyboardの電源は自動でオフになる。

Windows、iOS、Androidの3OSで使用できるのと、Fnキーとのコンビネーションでさまざまなワンタッチ機能を提供する。多少キートップ上の記述が煩雑な感じがするが、慣れで解決できる範囲だ。もちろん、3つのOSを使っている人には便利だ

Windows、iOS、Androidの3OSで使用できるのと、Fnキーとのコンビネーションでさまざまなワンタッチ機能を提供する。多少キートップ上の記述が煩雑な感じがするが、慣れで解決できる範囲だ。もちろん、3つのOSを使っている人には便利だ

Bluetooth接続も容易で、スマホとタブレットの2台にペアリング可能。さらにキーボードで切り替えできる

 内蔵リチウムポリマー充電池は4時間で満充電、84時間の連続使用が可能だ。キーボード両端背面にはリトラクタブルなミニスタンドがあり、使用時に左右両方のミニスタンドを指先で引き起こすことで、総アルミ外装の堅牢さと相まってキーボード打鍵時の不愉快なガタつきもゼロとなる。

組み立ては左右に開いて、キーボードの両端のたわみ、ガタつきを防止するリトラクタブルなスタンドを指先で起こすだけ

組み立ては左右に開いて、キーボードの両端のたわみ、ガタつきを防止するリトラクタブルなスタンドを指先で起こすだけ

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